【2025年6月】シネフィルWOWOW プラスで配信予定の海外ドラマ・洋画一覧

Amazonプライム会員向けの配信サービス、Prime Video「シネフィルWOWOW プラス」で2025年6月に配信開始となる海外ドラマと洋画を一挙にご紹介。

シネフィルWOWOW プラスで2025年6月に配信予定の海外ドラマ

『THE TUNNEL／トンネル』シーズン1

6月1日（日）から配信中

大ヒット北欧ドラマ『THE BRIDGE／ブリッジ』を英仏合作でリメイク！　国境で見つかった切断死体から猟奇殺人の真相に英仏の刑事が立ち向かう、衝撃の社会派ミステリー。

※シーズン2〜3は、6月29日（日）配信開始

『警視グレイス』シーズン3

6月1日（日）から配信中

最愛の妻サンディの失踪にいまだ心を煩わせている主人公のロイ・グレイスは、唯一の心の支えが金魚という孤独な男。仕事に命を捧げた勤勉な刑事でもあるが、彼の"特殊な捜査方法"が問題となり、担当から外されそうになっていた。

『ダークハート　猟奇殺人捜査班』

6月1日（日）から配信中

若くして警部補に抜擢されたウィル・ワグスタッフは、仕事にすべてを捧げるワーカホリックな刑事。16歳のときに両親を何者かに殺害されたという過去を抱えており、その事件がいまだ未解決であることが、彼の人生に深い影を落としている。そんなウィルが率いる捜査チームは、ロンドンで次々と発生する残忍な殺人事件の真相に迫っていく。

『サードレール～奪われた列車』

6月15日（日）配信開始

混雑のピークを過ぎ、乗客もまばらになった列車が、トンネル内で突如停車する。次の瞬間、車内は武装した4人のハイジャック犯に占拠されてしまう。犯人たちは「誰も傷つけるつもりはない」と主張するが、乗客たちの間には張り詰めた空気が広がっていく。逃げ場のない密室で、極限の状況に追い込まれた“普通の人々”の本性が、徐々に露わになっていく。

『ジェネレーション・ウォー 独ソ戦の死闘』

6月15日（日）配信開始

ナチス・ドイツの5人の若者の視点から第二次世界大戦の現実と戦争に翻弄される人々を描き、本国ドイツはもちろんヨーロッパ各国で大ヒットを記録。全6話一挙放送！

1941年夏、ベルリン。幼なじみのヴィルヘルム、フリードヘルム、シャーロット、ヴィクトル、グレタの5人が、別れを前に最後のひとときを共に過ごしていた。兄弟のヴィルヘルムとフリードヘルムは東部戦線に出征し、シャーロットも従軍看護婦として戦地に赴くことが決まっていた。誰もが「クリスマスには戦争が終わっている」と信じ、再会を約束して笑顔で別れる5人。しかし、彼らを待ち受けていたのは、それぞれの運命を大きく揺るがす過酷な現実だった。

『THE TUNNEL／トンネル』シーズン2～3

6月29日（日）配信開始

シネフィルWOWOW プラスで2025年6月に配信予定の洋画

6月1日（日）から配信中
『完全なる報復』
『キカ』
『キャロル』
『狂気の愛』
『殺しを呼ぶ卵』【最長版】
『ザ・フォーリナー』
『復讐者』（字・吹）
『さらば愛しきアウトロー』
『シャロン・ストーン 血と砂』
『スポットライト 世紀のスクープ』（字・吹）
『セッソ・マット』
『大脱出2』（字・吹）
『大脱出3』（字・吹）
『血ぬられた墓標』
『20センチュリー・ウーマン』
『ドライヴ』
『ハード・キル』（字・吹）
『背徳のエロス 堕ちた貴婦人』
『パターソン』
『ビヨンド』
『複製された男』（字・吹）
『ブルータル・ジャスティス』（字・吹）
『ポゼッサー』
『マッドゴッド』
『ライダーズ・オブ・ジャスティス』（字・吹）
『レイニーデイ・イン・ニューヨーク』

（海外ドラマNAVI）