『バフィー』リブート版に登場する3人の新キャラとは?

1997年からアメリカで7シーズンにわたり放送された青春ホラードラマ『バフィー~恋する十字架~』。米Huluにて続編シリーズのパイロット版製作決定が迫る中、新たに登場するキャラクター3人が紹介された。

ウィローっぽいスレイヤー、スクービーも

現時点でタイトル未定のリブート版は、新たなスレイヤーに焦点を当て、「バフィーの世界の次章」として位置づけられるという。その新シリーズに登場するキャラクターの一人は、16歳の頭脳明晰なノヴァ。彼女は非常に聡明だが孤独な性格で、スレイヤーとしてはバフィーよりもウィロー寄りだという。ただ、名前については変更する可能性もあるようだ。

そのほかには、ノヴァの仲間、つまりオリジナル版で「スクービー」と呼ばれたメンバーとして、裕福な家庭出身でオープンにオタクを自認するヒューゴと、バフィーの信奉者で若き吸血鬼専門家のグレイシーも新たに登場する。3人ともキャスティングが進行中だ。

なお、オリジナル版にバフィー役で主演したサラ・ミシェル・ゲラーは、準レギュラーとして登場する予定だ。そのほかのオリジナルキャストの復帰については未定。エンジェルを演じたデヴィッド・ボレアナズは、リブート版について綴ったサラのSNSの投稿に、「君が経験する道のりを楽しみにしているよ。成功を祈ってる」とコメントしていたことから、彼自身の復帰は期待できないかもしれない。しかし、パイロット版を経てシリーズ化が決定し、何シーズンも重ねるような人気番組に成長すれば、当初は復帰予定でなかったキャストも登場する可能性はゼロではないだろう。

ショーランナー・脚本・製作総指揮を担うのは、『ポーカー・フェイス』『SUITS/スーツ』などを手掛けたノラ&リラ・ザッカーマン姉妹。『ノマドランド』でアカデミー賞に輝いたクロエ・ジャオが監督・製作総指揮として参加し、バフィー役のサラ、ゲイル・バーマン(『理想のふたり』)、オリジナル版『バフィー』を手掛けたカントリーシンガーのドリー・パートン、フラン・ルーベル・クズイ、葛井克亮らも製作総指揮として名を連ねる。

『バフィー~恋する十字架~』は『吸血キラー/聖少女バフィー』というタイトルで全7シーズンがDisney+(ディズニープラス)で配信中。(海外ドラマNAVI)

参考元:米TV Line


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