『フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン』12月6日(金)よりApple TV+にて配信開始!

スカーレット・ヨハンソン×チャニング・テイタム&ウディ・ハレルソンら豪華キャストが出演し話題となったApple Original Films『フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン』が、12月6日(金)よりApple TV+にて全世界配信!

 

NASAのアポロ11号の月面着陸の舞台裏を描く

グレッグ・バーランティが監督を務める本作は全世界で劇場公開され、Rotten Tomatoesでは、観客の評価(100%満点)で90%以上、且つ所定のレビュー件数を集めた作品に付与される「ホット認定」を獲得。「古き良き名作映画のように、スター俳優たちによるケミストリーで描かれている」や「キャストらの完璧なカリスマ性」など、批評家からも称賛が集まった。

本作のプロデューサーも兼任するスカーレット・ヨハンソン、およびチャニング・テイタムが主演を務める本作。NASAのアポロ11号の月面着陸の舞台裏の背景をスタイリッシュに描く。

1969年、アメリカ。ケネディ大統領が、<人類初の月面着陸を成功させるアポロ計画>を宣言してから8年。未だ失敗続きのNASAに対し国民の関心は薄れ、予算は膨らむ一方。この最悪な状況を打破するため、政府関係者のモーを通してNASAに雇われたのはニューヨークで働くPRマーケティングのプロ、ケリー(スカーレット・ヨハンソン)。

アポロ計画を全世界にアピールするためなら手段を選ばないケリーは、宇宙飛行士たちを「ビートルズ以上に有名にする!」と意気込み、月面着陸に携わるNASAスタッフにそっくりな役者たちをテレビやメディアに登場させ、“偽”のイメージ戦略を仕掛けていく!

そんな彼女に対し、実直で真面目なNASAの発射責任者コール(チャニング・テイタム)は反発するが、ケリーの大胆で見事なPR作戦により、月面着陸は全世界注目のトレンドに!そんな時、モーからケリーにある衝撃的なミッションが告げられる――!

Apple Studiosが贈る本作の脚本をローズ・ギルロイが担当し、スカーレット・ヨハンソン、These Picturesのジョナサン・リアとキーナン・フリン、およびサラ・シェクターがプロデューサーを務める。製作総指揮はロバート・J・ドーマン。

Appleが贈る、最高峰の歴史的お仕事ムービー!Apple Original Films『フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン』は、Apple TV+にて12月6日(金)より全世界配信開始!

(海外ドラマNAVI)

 

Photo:Apple Original Films『フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン』Apple TV+にて12月6日(金)より全世界同時配信開始!/画像提供 Apple