『ザ・ボーイズ』シーズン4でついにブッチャーの〇〇に言及

Amazonの大ヒット異色ドラマ『ザ・ボーイズ』には個性の塊のようなキャラクターが数多く登場するが、自警団“ザ・ボーイズ”を率いるブッチャーの“ある特徴”が、シーズン4第7話「インサイダー」で指摘されたので注目してみたい。

ブッチャーの独特な訛りについて本編で言及!

第7話では、堕落したスーパーヒーローチーム“セブン”のメンバーであるディープとブラック・ノワールが、ブッチャーとアニーと対面するシーンが登場。その場面でブッチャーは、「クリスマスだから大目に見て、すぐに立ち去るなら見逃してやる」と2人に伝える。するとディープが、ブッチャーの独特なコックニー訛りをからかい、「言ってることが理解不可能」とやり返す展開となった。

シーズン1が配信開始されて以来、カール・アーバン演じるブッチャーの訛りは賛否両論となっている。というのも、イースト・ロンドン出身のブッチャーは強いコックニー訛りを喋る設定になっているが、純粋なコックニーには聞こえないからだ。

その理由は、カールとブッチャーの背景に起因しているようだ。ニュージーランド出身のカールがコックニー訛りを喋ろうすると、微妙に母国語のアクセントが混じってしまうのではないかと考えられる。また、ブッチャーはロンドン出身だが、長年にわたってアメリカに住んでいるため、アメリカ訛りも影響している模様。だが、ブッチャーの経歴を考慮すると、今も彼がアメリカでコテコテのコックニー訛りを喋っていたら、かえって不自然に聞こえるかもしれない。

それに、一言では形容できない型破りなキャラクターが次々に登場し、激グロなシーンが畳みかけるように続く『ザ・ボーイズ』において、少し奇妙に聞こえるブッチャーの訛りは大きな問題ではない。

シーズン4のフィナーレとなる『ザ・ボーイズ』第8話は、Amazon Prime Videoにて昨日7月18日(木)に配信。(海外ドラマNAVI)

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