『ゲーム・オブ・スローンズ』スピンオフでジョンとサムは再会する?

3月21日(木)よりNetflixで解禁されるSF超大作ドラマ『三体』に参加しているジョン・ブラッドリーといえば大ヒットドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』のサム役でおなじみだが、彼がジョン・スノウを主人公にした同作のスピンオフについて言及した。

クリエイター陣に寄せる高い信頼

『ゲーム・オブ・スローンズ』のメインキャラクターの一人であるジョン・スノウを主人公にしたスピンオフに関して様々な憶測が飛び交っているが、本家で彼の親友サムを演じたジョンが、自身のキャラクターが戻ってくる可能性について語った。

『ゲーム・オブ・スローンズ』のクリエイターであるデヴィッド・ベニオフとD・B・ワイスが手掛ける『三体』の配信開始に先駆けて応じた米Comic Bookのインタビューの中で、(『三体』で描かれるような)エイリアンの侵略が実際に起きる可能性と、ジョンとサムが再会する可能性、どちらの方が起きる可能性が高いかと問われたジョンは、「えーっと、これら二つのうち一つは、もう一方よりも僕自身で対処しやすいと言うべきだね。でもどっちをより求めるかにもよる。どっちの方が起きてほしい? お望み通りにするよ。どっちがいい?」と発言。「一方はもう一方ほど不可能ではないと思う。どっちも不可能か、そうじゃないか…可能と不可能の距離がとても長い」と語り、はっきりとした見解を述べることを避けた。

今回あまり多くの情報を提供しなかったジョンだが、かつては英Digital Spyの取材に対して「ジョン・スノウの続編の可能性について誰とも話していないけど、でも誰かが脚本を送ってくれるなら読みたいと思うだろうね」と話し、興味を示していた。

そんなジョンは、最新作『三体』で物理学者であり起業家のジャック・ルーニーという役どころを演じているが、米Deadlineに語ったところによると、自分が出るのがどんな作品なのかをよく知らないまま出演することを約束したそうだ。

『ゲーム・オブ・スローンズ』のクリエイターと再タッグを組んだジョン。「10年間一緒に仕事をしてきたから、彼らのことをよく知っているし、彼らもまた僕を知っている。(『三体』への出演を決めた時は)僕の長所を活かして書かれたキャラクターをもらったということしか知らなかった」と出演した経緯について回想している。

ジョンはその後、原作を読んでプロジェクトの規模を理解すると「最初に思ったのは、『ゲーム・オブ・スローンズ』の後にこれほど大きな仕事を引き受けた彼らに対する大きな称賛。気楽にもう少し単純なものを脚色することもできたのに、彼らは超がつくほど野心的だった」と製作陣を称えた。

『三体』は3月21日(木)よりNetflixで配信開始。『ゲーム・オブ・スローンズ』全8シーズンはU-NEXTにて配信中。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ゲーム・オブ・スローンズ』©2012 Home Box Office, Inc. All rights reserved. HBO® and all related programs are the property of Home Box Office, Inc.