『ウォーキング・デッド』リック&ミショーン主役のスピンオフ、米AMCでの放送日が決定

大ヒットドラマ『ウォーキング・デッド』のリックとミショーンを主人公にしたスピンオフ『ウォーキング・デッド:ザ・ワンズ・フー・リブ』。ケーブル局である米AMCとその動画配信サービスAMC+で2024年2月にリリースされることが決まっていたが、この度、その日付が2月25日(日)となることが発表された。米Varietyなど複数のメディアが伝えている。

リックとミショーンの「クレイジーな愛」

本作ではアンドリュー・リンカーンとダナイ・グリラがリック、ミショーンとして続投するほか、本家のシーズン7~9に登場し、別のスピンオフ『ウォーキング・デッド:ワールド・ビヨンド』にも姿を見せていたジェイディス役のポリアンナ・マッキントッシュもキャストとして名を連ねる。そのほかには、『LOST』のジョン・ロック役で知られるテリー・オクィンがビール役、『LUCIFER/ルシファー』でメイズを演じたレスリー=アン・ブラントがパール役で出演する。

また、スピンオフ『フィアー・ザ・ウォーキング・デッド』がシリーズフィナーレを迎えた11月19日(日)のタイミングで、本作のティーザー映像が到着。その中には本編の映像に合わせてアンドリューとダナイのインタビューも挿入されており、愛し合いながらも離れ離れになってしまったリックとミショーンの気持ちを代弁している。

「“あなたはどこへ行ってしまったのか?”という状況なんだ」とアンドリューが互いの状況を説明すれば、「とても伝え甲斐のあるストーリーよ」と切り出したダナイは、「ミショーンとリックはとにかくパワフル。二人一緒になったら、その破壊力は計り知れないわ。クレイジーな愛よね」と、二人の強さや絆を強調した。

彼らのコメントのほかには、ミショーンのイラストを切なそうに眺めるリック、ウォーカーと戦うリックとミショーン、そして迫りくる新たな敵らしき姿も映っている。

ハリウッドでは先月までストライキが行われていたが、同作は大手ケーブル局の作品にもかかわらず、暫定合意を受けられたため撮影続行が可能となっていた。その結果、スケジュールに大幅な遅れが生じることはなかったようだ。

全6話の『ウォーキング・デッド:ザ・ワンズ・フー・リブ』は日本ではU-NEXTにて2024年に配信予定。ダリルがフランスをさまよう『ウォーキング・デッド:ダリル・ディクソン』、ニーガンとマギーがまさかのタッグを組んだ『ウォーキング・デッド:デッド・シティ』がU-NEXTにて配信中だ。(海外ドラマNAVI)

参考元:米Variety