初の“フラッシュ”単独主演映画『ザ・フラッシュ』は本日より4K ULTRA HD、ブルーレイ、DVD販売とブルーレイ、DVDレンタルが開始! 発売を記念して日本語吹き替え版を演じた山寺宏一&橋本愛から応援コメントが到着!
『ザ・フラッシュ』販売スタート!
地上最速、稲妻を操り、時間も遡り過去に戻りタイムトラベルをすることも出来てしまうフラッシュが初めて単独主演となった映画『ザ・フラッシュ』が遂に本日10月20日(金)より『ザ・フラッシュ』の4K ULTRAHD、ブルーレイ、DVDの販売とブルーレイ、DVDレンタルを開始する。
DCらしい迫力のアクションシーンや圧倒的なスケール感で超速の世界を描いた映像美はもちろん、幼い頃母親を何者かに殺され、殺害の容疑者となった無実の父を救おうとしている心優しいフラッシュのキャラクター的魅力が爆発。
トム・クルーズ、スティーブン・キング、ジェームズ・ガンも、先行試写会で絶賛した本作! 現在のDC映画の礎となった傑作映画『バットマン』(1989)のマイケル・キートンが、約30年ぶりにバットマン役に復帰したことでも話題となった。
『ザ・フラッシュ』予告編はこちら!
発売日を記念して、日本語吹き替えでマイケル・キートン版のバットマンを演じた山寺宏一と、スーパーガールを演じた女優の橋本愛から、作品愛溢れる応援コメントが到着!
【マイケル・キートン版バットマン役・山寺宏一コメント】
ジェームズ・ガンがDCのトップになったと聞いて、ジェームズ・ガンファンとしては注目していました。しかもマイケル・キートンがバットマンを演じるということで、吹き替えのお話が来たときはラッキー!と思いました。「バットマンを引退したブルース・ウェイン」という設定でしたので、マイケル・キートンの演技にしっかり合わせに行きました。
人生にはやり直せないからこその良さはありますが、母親の命を救うために過去に戻るフラッシュのように、災害を未然に防いで多くの命が救えたら良いのに…なんて、最近よく考えていました。コメディ要素もスピード感満載のアクションもあり、細かいところまでこだわっている作品ですので、ぜひ細かいところまで見てください。過去のバットマン達の活躍が何回も見れますよ!
【スーパーガール役・橋本愛コメント】
『ザ・フラッシュ』には、タイムトラベルだから成立している切なさや悲しさがある。フラッシュ(バリー)がタイムトラベル先で自分の母親と対面して「愛してる。」と言い合うシーンがあるのですが、僕が先だよと伝えるセリフがあって。鶏が先か、卵が先か、みたいな(笑)フラッシュは自分が生まれる前にもさかのぼることができるから成立するシーンだなって。セリフは少ないけれど、しっかり伝えたいことが見えてくるので、ぜひ何度も見てほしいです。でも、フラッシュみたいに失敗したことをやり直したところで、きっと自分は同じ過ちを犯すだろうという確信がある(笑)やり直せないからこその醍醐味を感じて、生きています!アクションシーンは見ごたえがあるので、是非お家で浴びるように見てほしい!人間愛・家族愛などすごく温かいところも描かれているので、皆さん楽しんでくださいね!
ストーリー
愛する母を救うために時空を超えた地上最速ヒーロー“フラッシュ”。“過去”を変えたことで“現在”滅亡の危機に…死ぬ運命にある母を救うため“過去”を変えたことで“現在”滅亡の危機を招いてしまう。かつてスーパーマンが倒したはずの最強の敵・ゾッド将軍が大軍勢を率いて襲来、地球植民地化を始める。そんな彼のもとに、元の世界とは全く別人の異世界の“バットマン”、スーパーマンならぬ“スーパーガール”らも、時空を超えて集結するが…。人類滅亡の歴史を変える超速タイムループ・アドベンチャー!
(海外ドラマNAVI)
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