『ウォーキング・デッド』新スピンオフでダリルはルーブル美術館とカタコンベへ!

大ヒットドラマ『ウォーキング・デッド』でノーマン・リーダスが演じたダリル・ディクソンを主人公に据え、フランスを舞台に描くスピンオフドラマ『The Walking Dead: Daryl Dixon(原題)』で、ダリルはルーブル美術館やカタコンベ(地下の墓所)へ足を運ぶことになるようだ。

漂流の果てにたどり着いたフランスで

現時点で、この新スピンオフについてはフランスが舞台になること以外の詳細は明らかになっていないが、公開されたティザー映像で少しずつ全容が姿を現しつつある。

これまでに発表されたティザー映像では、フランスの海岸へ流れ着いたダリルが、広大な自然の中を歩いている姿が捉えられていた。米Entertainment Weeklyのインタビューでノーマンはその映像について、「ダリルが田舎にいるティザーは、最初のエピソードの大部分を占めている。つまり第1話は、“俺はどこにいるんだ?”という疑問が中心になる」と説明し、当初ダリルは自分がどこにいるのか見当がつかないのだという。

しかし最新のティザー映像では、ダリルが小船でセーヌ川を下りながら、朽ち果てたエッフェル塔を眺めるシーンがフィーチャーされ、彼は自分がパリにいるのだと気づく。ノーマンはパリのシーンについて、こう語っている。「最終的には、パリでも(本家と)同じ規模で撮影されることになる。普段は撮影できないような場所でも、その景観を目にすることなるんだ。俺たちはカタコンベやルーブル美術館などあちこちに行くから、あのフランスの田舎の風景や背景が信じられないほど違う景色に変わるんだよ」と述べ、観光名所としておなじみの場所がいくつか登場することを明かした。

全6話となる本作でノーマンの脇を支えるべく、多くのフランス人俳優が出演。『ハリー・ポッター』シリーズで知られるクレマンス・ポエジー、『メゾン・クローズ 娼婦の館』のアンヌ・カリエール、ロマン・リーバイ(『The Tunnel-復讐の執行人』)などが名を連ねる。

『The Walking Dead: Daryl Dixon』は米AMCにて9月10日(日)よりリリース開始。『ウォーキング・デッド』でおなじみのキャラクターが登場するスピンオフとしては、ニーガンとマギーが出る『The Walking Dead: Dead City(原題)』がAMCにて6月16日より放送中のほか、リックとミショーンが再び姿を見せる『The Walking Dead: Rick & Michonne(原題)』が2024年にお披露目予定。(海外ドラマNAVI)

参考元:米Entertainment Weekly