『THIS IS US』懐かしむクリッシー・メッツ、次にやりたいのはブロードウェイのワンマンショー

人気ドラマ『THIS IS US/ディス・イズ・アス』でケイト・ピアソンを演じたクリッシー・メッツが、同作に対する思いと今後のプロジェクトに対する願望を述べた。米Peopleが報じている。

『THIS IS US』から学んだ大事なこと

『THIS IS US』の感動のフィナーレから約1年、クリッシーは自身がブレイクしたケイト役から脱却することがどのようなことだったかについて語った。

「とにかくあの作品が恋しいです。私にとって人生を変えてくれた作品なだけでなく、最高の人たちと知り合うことができましたし、人々の人生や心に触れる作品だったので、本当に、本当に特別なものでした」

42歳となったクリッシーは現在、新作映画『Stay Awake(原題)』でよりダークなキャラクターに挑戦し、新しい一歩を踏み出そうとしている。同作での彼女は、将来有望な二人の息子の母でありながら、薬物依存から抜け出せず子どもに世話をされるという役どころを演じている。

「6年間も演じていると、そのキャラクターのことが本当によく分かってくるものです。そうやってすでに把握しているにもかかわらず、それでもまだキャラクターの新たな部分を発見することがあるから厄介なんです。一方の映画では、準備から完成まで、運が良ければ1ヵ月ほどで終わります。そうすると、自分が演じているキャラクターがどんなものであれ、“ああ、もっと一緒に演じていたかった”という気持ちになるのです。6年間は長い期間だったので、なくなってからの日々は変な感じがしますが、一日一日を大切に過ごしています」

『THIS IS US』には、多くの俳優が決して経験できないような、独特の意義があったとクリッシーは語る。そして彼女は、その経験を決して当たり前だとは考えていない。「あのような作品に出演できることが当たり前だとは決して思いません。そのうちの一つ、ましてや複数の素晴らしい経験ができるとは限りません。だから私は、自分が関わっているプロジェクトのことをよく理解し、意図的に行動するように心がけています」

そんなクリッシーはコメディ作品を計画している。具体的には、ブロードウェイで一人芝居を行いたいそうだ。また、将来的にはアルバムやEPで音楽キャリアを追求し続けるとも話している。(海外ドラマNAVI)

参考元:米People

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Photo:『THIS IS US』© 2022 20th Television.