エレン・ポンピオ『グレイズ・アナトミー』に「間違いなく戻ってくる」

長年メレディス役を演じてきたエレン・ポンピオが去る“運命の日”が明かされた『グレイズ・アナトミー』。しかしエレンは「間違いなく戻ってくる」と話しているようだ。米TVlineが伝えている。

(※この記事には、シーズン19の展開に関する情報を含みますのでご注意ください)

2005年から17年に渡って主演を務めてきたエレン。ここ最近、メディアでの発言や出演エピソードの減少などからエレンが番組を去る日は近いと噂されてきたが、ついに2023年2月23日(木)に放送されるシーズン19第7話でエレン演じるメレディスが病院を去ることになると発表された。

エレン「ファンのみなさんに感謝してもしきれない」

その後エレンは自身のInstagramに「メレディス・グレイとシーズン19を迎えた番組にずっと愛と応援を示してくれたファンのみなさんに感謝してもしきれないし、恐れ多い気持ちです」と投稿。しかし間違えてはいけないのは、エレンは番組から完全に離れるわけではないということ。レギュラー出演でなくなるだけで、ゆくゆくのエピソードで戻ってくる可能性も高い。また、製作総指揮として続投するほか、ナレーションも引き続きエレンが担当する。

来年2月に予定されている最後のレギュラー出演エピソードでは、娘ゾラに適した新しい学校に転校するためボストンへ引っ越すことを決めるメレディスが描かれる。ボストンでは、元同僚のジャクソン・エイヴリー(ジェシー・ウィリアムズ)がキャサリン・フォックス財団を運営しており、エレンはジャクソンに財団でアルツハイマーを治す仕事をしないかと誘われていた。

Instagramでは「世界最高のファンがいなければここまでくるのは不可能だった」とファンへの愛を明かしたエレン。「狂ったように愛しているし、感謝もしてる。みんなにとってこれが初めての波乱万丈な出来事じゃないと思うし、番組は続いていかなければならないとみんなもわかってるでしょ?私は絶対に戻ってくる」と綴った。

クリエイターのションダ・ライムズもエレンへの思いをシェア

数時間後、クリエイターのションダ・ライムズも自身のInstagramでエレンへの思いをシェア。「この19シーズンはなんとワイルドな冒険だったかしら。比類なきエレン、唯一無二のメレディス・グレイなしでは、不可能な旅だった。これはさようならではなく、またね!ってこと。エレン、メレディス、そしてグレイ・スローン・メモリアルに何が待っているのか、見るのが楽しみ」

エレンにはすでに米Huluでの新企画が待っているようで、新たな顔を見られる日はそう遠くなさそうだ。

『グレイズ・アナトミー』は、日本ではシーズン17までがU-NEXTDisney+(ディズニープラス)、Amazon Prime Videoなどにて配信中。

(海外ドラマNAVI)

Photo:『グレイズ・アナトミー』© ABC Studios