『シー・ハルク』相性が抜群すぎるハルクコンビの仲良し舞台裏秘話!

世界中に衝撃と感動を巻き起こした『アベンジャーズ/エンドゲーム』をはじめ、破格のメガヒット超大作によって次々とエンターテイメント史を塗り替えてきたマーベル・スタジオが新たに贈る最新ドラマシリーズ『シー・ハルク:ザ・アトーニー』がDisney+(ディズニープラス)で独占配信中。主人公の弁護士ジェニファー・ウォルターズを演じるタチアナ・マスラニーと従兄弟のハルク=ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロは、初共演にも関わらず互いに認め合うほど相性抜群だったようだ。そんな二人の仲良し舞台裏秘話を紹介!

まるで兄弟

マーベル作品初挑戦のカット・コイロ監督が「間違いなく、最大のチャレンジだった」と語るほど、本作のコメディとアクションのバランスには苦戦をしたという。しかし、そんな監督の不安を吹き飛ばす要因にもなるほど初共演の二人は相性抜群だったようだ。「彼らは信じられないほど、すぐに打ち解けたから、最初のエピソードから早速、台本に書かれていないシーンもあるんだよ」と、まるで劇中同様にいきなり息の合った演技を見せていた事実を明かす。
続けて、「タチアナとマークが一緒にいて、まるで兄弟のような様子を見たとき、“彼らが楽しんでいるシーンをもっと追加して、タチアナがシー・ハルクの身体で生き生きとしている姿をもっと描かなければ!”と思ったんだ」と、演出や展開にさえ影響を与えるほどのコンビネーションっぷりを披露していたこと語った。

自分でも驚く仲の良さ

タチアナとマークも互いに認め合うほど相性がぴったりだったことを振り返っている。タチアナはマークについて「一緒に演じるのがとても楽しい人だった。人とのつながりをとても大切にしているから、一緒に仕事をするのに理想的な俳優なの」と語る。10年以上ハルクを演じているマークからハルクになる過程で何を大切に演じているのかなど徹底的にアドバイスをもらったという。一方、マークも「私たちの仲の良さには自分でも驚くし、親近感が湧くんだ。そのおかげで、まったく別の道が開けたよ」と明かす。

二人が舞台裏でも本当の家族かのような関係性が築けていたからこそ、盤石な信頼感が生まれ、新鮮なハルクコンビの活躍が楽しめる唯一無二の本作が完成したという。劇中、第1話では図らずも“パワー”を得てしまったシー・ハルクに対し、ハルクが得意げに制御方法を教えようとするも、器用なシー・ハルクは楽々と力を制御できてしまう…というコミカルなシーンが描かれている。そして、彼らの活躍は最終話にも…!?

MCUに新たに誕生した、強くて、美しい新ヒーロー〈シー・ハルク〉の巻き起こす予測不能な法廷コメディ・アクション『シー・ハルク:ザ・アトーニー』はDisney+(ディズニープラス)にて独占配信中。(海外ドラマNAVI)

Photo:『シー・ハルク:ザ・アトーニー』©2022 Marvel