Netflixシリーズ『ONE PIECE』シーズン2から新たに登場するトニートニー・チョッパーの映像表現手法やキャラクターの魅力について、キャストや制作陣が明かすメイキング映像が公開された。
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チョッパーの繊細な表情をリアルに表現
シーズン2の舞台となる“偉大なる航路(グランドライン)”へと乗り出した、モンキー・D・ルフィ率いる海賊“麦わらの一味”。新たな仲間となる船医チョッパーの繊細な表情を表現するため、VFXスーパーバイザーのヴィクター・スカリースは「チョッパーをフルCGで表現する時、(チョッパーの声を務める)ミカエラ・フーヴァーのフェイシャルキャプチャーも同時に取り入れています。つまり、彼女の感情や表情がそのまま3Dのチョッパーになるのです」と説明している。
これに対しミカエラは「自分の表情がチョッパーになるのは最高の気分です」と熱く語り、ゾロ役の新田真剣佑も「動いてしゃべるチョッパーを画面で見たときは感動しました」と感慨深げに感想を述べている。
撮影現場では、俳優たちが演技しやすいよう俳優のンコネ・マメチャがチョッパーの動きを実演している。ンコネが「私がボディスーツにすね当て、ひざ当てをつけて骨組みだけの帽子を被ります。そして、GoProを装着すると、チョッパーの目の反射映像として使われます」と舞台裏を明かすと、ウソップ役のジェイコブ・ロメロは「実際にそこに『人』がいてくれることで、シーンの感情や空気感を捉えることができました」と感謝を語った。
さらに、作中でチョッパーの戦闘形態である“ヘビーポイント”に変身した姿の動きはCGではなく、俳優のギャヴィン・ゴメスが実際に現場で演じている。ギャヴィンは、「(ヘビーポイントを演じていた間は)このプロジェクトで一番楽しい時間でした。ボディスーツは指先以外覆われていて、いろんな意味で大変でした。コンタクトや入れ歯を入れて特殊メイクまでしています」と撮影を振り返る。
そして、特殊メイクデザイナーのジャコ・スナイマンは、「チョッパーのマッスルスーツは、ギャヴィンのスキャンから始めて 3D プリントで筋肉ごと型を作りました。それをマネキンに装着して最後に毛を被せています」と、リアルに表現するための並々ならぬこだわりを明かした。
チョッパーの声とフェイシャルキャプチャーを務めるミカエラは、「『ありのままを受け入れてほしい』という多くの人が持つ気持ちを象徴するキャラクターです」とその魅力を語る。ルフィ役のイニャキ・ゴドイも「皆が共感できる存在だと思います。今シーズンで皆さんにチョッパーを紹介できるのが本当に楽しみです」と自信をのぞかせている。
なお、原作コミックスは全世界累計発行部数が6億部を突破。本作は早くもシーズン3の撮影が行われている。
『ONE PIECE』シーズン1~2はNetflixで世界独占配信中。(海外ドラマNAVI)







