【プレゼント】最も美しいホラー映画『サスペリア』日本限定ステッカーを10名様に！

アカデミー賞作品賞をはじめ4部門にノミネートされた『君の名前で僕を呼んで』で、世界の映画ファンを魅了したルカ・グァダニーノ監督最新作映画『サスペリア』。1月25日（金）より公開となる本作の劇中の雰囲気がそのままステッカーになった【日本限定！美と狂気の"マダム・ブラン"ステッカー】を、10名様にプレゼント！

【関連動画】『サスペリア』の予告映像はこちら！

本作は、1977年に公開されたイタリアン・ホラーの巨匠ダリオ・アルジェント監督による伝説のホラー映画『サスペリア』を、グァダニーノ監督が再構築。1970年代ドイツを舞台に、世界的に有名な舞踊団"マルコス･ダンス･カンパニー"に巣食う禁断の秘密を、オリジナルとは異なる視点で大胆にアレンジ。昨年8月から開催されたヴェネチア国際映画祭のコンペティション部門で上映されるや、上映後は観客総立ちの約8分間という圧巻のスタンディングオベーション！

夢と希望を胸にアメリカからやってきた新人ダンサーのスージー・バニヨンは、カリスマ振付師マダム・ブランの目に留まり、入団して間も無く重要な演目のセンターへ抜擢されるが、同時に彼女の周りでは不可解な出来事が頻発。ダンサーが次々と失踪を遂げる。やがて、舞踊団に隠された恐ろしい秘密が明らかになり、スージーの身にも危険が及んでいた...。

主人公スージー・バニヨンを演じるのは、『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』3部作で一躍スターとなったダコタ・ジョンソン。カリスマ振付師マダム・ブランは、2007年公開の『フィクサー』で、アカデミー賞助演女優賞を受賞したティルダ・スウィントン。ティルダは、本作で世代も性別も越えた驚愕の1人3役を熱演している。そのほかに、ミア・ゴス（『キュア ～禁断の隔離病棟～』）や、ジェシカ・ハーパー（『マイノリティ・リポート』）らが出演している。

また、本作の音楽を全プロデュースしたのは、初めて劇判を手掛けるとなるイギリス出身のレディオヘッドのトム・ヨーク。時に呪文の様に重なり合う言葉や、恐怖や哀愁を伝えるメロディーが作品に不穏な彩を添え、かつてないホラー作品を作り上げている。

『サスペリア』プレゼントの応募方法

【賞品】日本限定！美と狂気の"マダム・ブラン"ステッカー　10名様
【応募締切】2019年2月3日（日）23時59分まで
【応募方法】下記の応募フォームからお申込みください
【応募フォーム】ご応募はこちらから

◇注意事項
本キャンペーンについては下記をお読みいただき、同意いただける場合のみご応募ください。
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『サスペリア』は、1月25日（金）TOHOシネマズ 日比谷ほか全国ロードショー。
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