『FARGO』と『ストレンジャー・シングス』の二人、『ゴーストバスターズ』新作で母子役に!

米FXの大人気アンソロジー『FARGO/ファーゴ』に出演したキャリー・クーンと、Netflixの大ヒットSFホラードラマ『ストレンジャー・シングス 未知の世界』のマイク役で知られるフィン・ウォルフハードが、『ゴーストバスターズ』の新作映画にて親子役で共演することがわかった。

『ゴーストバスターズ』は、科学者たちが幽霊退治のビジネスを始める1984年の大ヒットコメディ映画。ビル・マーレイ、ダン・エイクロイド、ハロルド・ライミスが初代ゴーストバスターズに扮し、1989年に続編も公開した。2016年にはリブート版が製作され、ゴーストバスターズのメンバーが全員女性に。メリッサ・マッカーシー、クリステン・ウィグ、レスリー・ジョーンズ、ケイト・マッキノンが主演を務めた。

米Deadlineによれば、新たに製作される映画は、シングルマザー(キャリー)とその家族を中心に描く物語になるとのこと。詳しいあらすじや、他の出演者の情報は未だ明らかになっていない。現在、中心となる家族の他メンバーのキャスティングが進められているという。スタジオからのコメントは発表されていない。

監督を務めるのは、オリジナル映画、リブート版映画でプロデュースを担ったアイヴァン・ライトマンの息子、ジェイソン・ライトマン(『JUNO/ジュノ』)。脚本は、ジェイソンとギル・キーナン(『ポルターガイスト』監督)の共同執筆となる。父アイヴァンもプロデューサーとして参加し、今夏から撮影がスタート。今年7月10日に劇場公開される予定だ。

キャリーは2017年放送の『FARGO』シーズン3で、主演のユアン・マクレガーとともにレギュラー出演。演じたのは、エデン・ヴァレー警察の主任グロリア・バーグルで、こちらでもシングルマザーの役だった。他に、米HBOでカルト的人気を誇った『LEFTOVERS/残された世界』にも出演した。

フィンは『ストレンジャー・シングス』で町の怪奇現象に果敢に挑む少年グループの一員、マイク役を好演。2016年に配信が始まると瞬く間に世界中から注目され、2017年にはスティーヴン・キングの小説が原作の『IT/イット"それ"が見えたら、終わり。』に出演。今年9月には続編が公開される予定で、こちらにも引き続き出演している。他にも、2020年に公開予定のホラー映画『The Turning(原題)』にも参加しており、ホラー作品に引っ張りだこだ。(海外ドラマNAVI)

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キャリー・クーン©NYPW/FAMOUS
『ストレンジャー・シングス』(左から2番目がフィン・ウォルフハード)
(C) Eric Charbonneau/Invision for Netflix/AP Images