ヒュー・グラント、映画版「ダンジョンズ&ドラゴンズ」で悪役に

"世界初のロール・プレイング・ゲーム"と呼ばれている「ダンジョンズ&ドラゴンズ」。このゲームの実写化が進んでいることは以前お伝えしたとおりだが、その映画版に『パディントン』や『フレイザー家の秘密』などで知られる英国俳優ヒュー・グラントが出演することが明らかになった。米Peopleが報じている。

パラマウント社とゲームを発売するハズブロのエンターテイメント・スタジオeOneが手がけるこの映画で、ヒューは悪役フォージ・フレッチャーを演じるという。また本作の主人公には、『IT/イット"それ"が見えたら、終わり。』シリーズのビバリー役でブレイクし、その後Netflixオリジナルシリーズ『ノット・オーケー』に出演したソフィア・リリスが、ドリック役でキャスティングされている。

その他の出演者にはクリス・パイン(『ワンダーウーマン』)、ミシェル・ロドリゲス(『ワイルド・スピード』)、ジャスティス・スミス(『ゲットダウン』)、そしてNetflix『ブリジャートン家』で一躍時の人となったレゲ=ジャン・ペイジが決まっている。

監督と脚本は、『スパイダーマン:ホームカミング』『お!バカんす家族』などで知られるジョナサン・ゴールドスタイン&ジョン・フランシス・デイリーが手がける。

同作の公開日は今年11月とされていたが、新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大による製作遅延のため、先日2022年5月27日への延期が発表されていた。

1974年に誕生した「ダンジョンズ&ドラゴンズ」は、剣と魔法の世界でゲームの参加者が冒険者となり、審判役のゲームマスターが提示したシナリオを、プレイヤーキャラクターを通して体験するゲーム。『ビッグバン★セオリー ~ギークなボクらの恋愛法則』やNetflixオリジナルシリーズ『ストレンジャー・シングス 未知の世界』のキャラクターたちが、これのボードゲーム版で遊ぶシーンも描かれており非常に人気の高いコンテンツだ。

『パディントン2』でもヴィランとしての顔を見せていたヒューだが、本作ではどのような悪役になるかが楽しみだ。(海外ドラマNAVI)

★今すぐ『パディントン2』を見る★

Photo:

ヒュー・グラント© babiradpicture – abp