『デス妻』エヴァ・ロンゴリア、エドゥアルド・クルスと復縁!?

『デスパレートな妻たち』でガブリエル役を演じたエヴァ・ロンゴリアが、元恋人で歌手のエドゥアルド・クルスとニューヨークのレストランでランチを共にする姿をパパラッチされ、またもや復縁したのでは!? とウワサが立っている。

エヴァとエドゥアルドは2011年2月に交際を開始後、2012年3月に破局。その直後に二人は復縁したと伝えられたが同年6月に再び破局している。

米E!Onlineが、エヴァとエドゥアルドが食事をしたレストラン関係者から得た情報によると、二人は楽しそうに過ごし、手を握ったりキスしたりとかなり親密な様子で、人目につくテーブルだったにも関わらず周囲の目を気にする様子はなかったとのこと。同日の夜、再び同じレストランでディナーをとったあとタイムズスクエア近辺へ向かった二人について、情報筋は「とても微笑ましかったですよ。エヴァはご機嫌で嬉しそうでした。レストランのスタッフにも親切でしたよ」と語っている。エヴァの代理人から今のところコメントは発表されていない。

"もう結婚したくない"と以前インタビューに答えていたエヴァだが、引っ付いたり離れたりを繰り返した元恋人との関係はカジュアルなものなのだろうか? 今後の二人の関係から目が離せない。(海外ドラマNAVI)