リック&ダリルはやっぱり仲良し! 『ウォーキング・デッド』アンドリュー・リンカーン&ノーマン・リーダス&グレッグ・ニコテロ来日!

アメリカをはじめ世界中で絶大な人気を誇るパニック・サバイバル・ドラマ『ウォーキング・デッド』。日本では、3月からシーズン4後半(第9話以降)の放送が決定しているが、この放送を記念し、リック役アンドリュー・リンカーンとダリル役のノーマン・リーダス、製作総指揮であり特殊メイク・アーティストのグレッグ・ニコテロが来日を果たした。

今回が初来日となったアンドリューは「日本のすべてが気に入っているけど、特にスタイリッシュなところが素敵だと思う。みんな服装のコーディネートが素晴らしいし、買い物でも美しくラッピングしてくれて最高だよ」と笑顔で語り、初めての日本を満喫している様子を見せた。一方、先月も来日を果たしているノーマンは「昔、千葉の本大久保に住んでいたので日本に親近感を持っているんだ」と語り、「僕の母親が、17歳の僕が富士山の頂上で凄く不機嫌そうにチョコレートドーナッツを食べている写真を持っているんだ」と日本にいた頃のエピソードを披露した。

本作での役柄同様に、プライベートでもノーマンとは仲が良いというアンドリューが「ナイジェル!(ノーマン+エンジェル)」とノーマンを呼んだ上で「スクリーン上で仲の良さを見せるには、普段からも仲が良いとすごくやりやすいんだ。仲のいい友人と作品の中で親友同士を演じられるのは恵まれていると思っているよ。こんなクールなヤツと仕事が出来て嬉しいね!」と語ると、ノーマンも「(アンドリューは)本当に仲間思いで、何かあったらすぐに助けてくれる。やり過ぎなんじゃないかってくらいなんだ...。彼がバットマンなら、僕は喜んでロビン役に徹するよ」と、大絶賛。2人の仲の良さを見せつけた。

映画『キル・ビル』を始め、数多くの話題作で特殊メイクを手がけてきたニコテロは、「僕は製作総指揮でもあるから、かなり早い段階で台本を見ることができるんだ。そこから、どんなゾンビを登場させればよいかアイデアを練っている。(放送局側と)揉めたことは殆どないけど、唯一、シーズン4では『やり過ぎじゃないか?』と言われたシーンもあったんだ。でも、なんとか交渉してOKになったよ」と、ゴア描写(残酷描写)も多い本作の舞台裏について語った。また、安倍晋三首相も本作のファンだと聞くと、「ゾンビ役で出てくれないかな。皆さんから伝えておいて下さい」と冗談を飛ばし、会場の笑いを誘った。

『ウォーキング・デッド』シーズン4は、FOXチャンネルにて毎週日曜日23:00~放送中。後半(第9話目以降)は、3月2日(日)23:00放送スタート。※シーズン4前半(第1話~第8話)は、2月15日(土)・22日(土)深夜2:30~4話連続放送される。(海外ドラマNAVI)

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