"投資の神様"ウォーレン・バフェット、『ベター・コール・ソウル』に夢中!

全世界を熱狂の渦に巻き込み、エミー賞やゴールデン・グローブ賞で数々の賞に輝いた伝説のドラマ『ブレイキング・バッド』。そのクリエイターであるヴィンス・ギリガンが再び指揮を執り、同作の前日譚にして主人公ウォルター・ホワイトの"犯罪弁護士"、ソウル・グッドマンの誕生秘話を描いたスピンオフ作『ベター・コール・ソウル』の撮影現場を、億万長者のウォーレン・バフェット氏がVIPゲストとして訪問した。

世界最大の持株会社バークシャー・ハサウェイのCEOであるバフェット氏は"投資の神様"と謳われ、ケタ違いの億万長者としてセレブ的な存在の人物だが、実は熱烈な『ブレイキング・バッド』ファン。数年前、親戚・友人をはじめ世界中のクライアントやビジネス関係者宛に送ったクリスマスカードで、同氏はハイゼンベルグこと同作の主人公ウォルターに自ら変装した写真を載せ、その下には「ネタばれ注意:ウォルター・ホワイトの死は偽りで、実はネブラスカ州オマハに引っ越したのだ。Meth-y Little Christmas」と、ドラマの内容をもじったメッセージを添えたという。

『ブレイキング・バッド』の世界観を受け継ぐ『ベター・コール・ソウル』ももちろん好きなバフェット氏が、同番組の撮影現場を訪れたのは、なんとシーズン2最終回の撮影日。ドラマの中で頻繁に登場するリビングルームのセットで、ソウルを演じるボブ・オデンカークをはじめとした主要キャスト・スタッフに囲まれて写真撮影を行った。

写真で前列中央に位置するのが、ドラマでおなじみの"スペース・ブランケット"をまとうウォーレン・バフェット氏。最後列の左からスティーブ・モスコ(SPT会長)、レイ・シーホーン(キム・ウェクスラー役)、ジョン・ウェストファル(SPT Current Programmingシニアバイスプレジデント)、ザック・ ヴァン・アンバーグ(SPT U.S. Programming & Production社長)、ジェイミー・エリック(SPT U.S. Programming & Production社長)、ダグ・ロビンソン(ハッピー・マディソン)、中央列にジョナサン・バンクス(マイク・エルマントラウト役)、マイケル・マンド(ナチョ・バルガ役)、前列左からマット・モスコ(ハッピー・マディソン)、ボブ・オデンカーク(ジミー・マッギル/ソウル・グッドマン役)、マイケル・マッキーン(チャック・マッギル役)、パトリック・ファビアン(ハワード・ハムリン役)。

バフェット氏は、「ヴィンス・ギリガンが仕切った番組はトップクラスだよ」と語り、脚本の素晴らしさやキャストの演技を称えた。

経済界の大物まで虜にしてしまう『ベター・コール・ソウル』は、ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントより12月2日(水)からブルーレイ&DVDがリリースとなる。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ベター・コール・ソウル』のキャスト・スタッフとウォーレン・バフェット氏(前列中央)
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