『ブラックリスト』スピンオフ、シリーズ制作決定!

人気犯罪サスペンスドラマ『ブラックリスト』のスピンオフとなる『The Blacklist: Redemption(原題)』。そのシリーズ制作に米NBCがゴーサインを与えたことを、米Hollywood Reporterなどが報じた。

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スピンオフは、オリジナル版でジェームズ・スペイダーが演じるレイモンド・"レッド"・レディントンの役柄を、『X-MEN』シリーズのジーン・グレイ役で知られるファムケ・ヤンセンが務めることに。彼女の演じる謎の女性スーザン・"スコッティ"・ハーグレイブは、アメリカで今月放送されたシーズン3第21話に初登場。続いて、翌週放送されたシーズン3最終話が、スピンオフのパイロット版となっていた。

さらに、本家ドラマの登場人物トム・キーンを演じたライアン・エッゴールドも、再び同役で出演する。出演者はこのほか、エディ・ガテギ(本家のミスター・ソロモン役)や、タウニー・サイプレス(『アンフォゲッタブル 完全記憶捜査』)。

物語の中心となるのは、各国政府が関与を避ける問題を解決する極秘傭兵組織"グレイ・マターズ"。その頭脳明晰で狡猾なチーフ、スコッティ(ファムケ)のもとで、潜入工作員のトム・キーン(ライアン)は働くことになるが、彼女が自分の生みの母親であることをトムは知っていた。危険な犯罪者が徘徊する世界で、独自の技量と機転を駆使して二人は任務をこなす一方、トムは自らの暗い過去を探り当てようとするのだった...という筋立て。スコッティとトムの関係は、『ブラックリスト』のレッドとエリザベスと相似を成しているようだ。

脚本/製作総指揮を担当するのは、本家と同じく、ジョン・ボーケンキャンプとジョン・アイゼンドレイス。アメリカでは2017年に放送がスタートする見込みとなっている。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ブラックリスト』シーズン3
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