ドン・チードル主演ドラマ『House of Lies』がシーズン5で終了

現在大ヒット公開中のヒーローアクション映画『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』にウォーマシン役で出演しているドン・チードル。彼が主演を務める米Showtimeのドラマ『House of Lies(原題)』が、現在放送中のシーズン5をもって終了することが発表された。米Varietyが報じている。

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本作は、主人公のマーティ(ドン・チードル)が富裕層を相手にほとんど詐欺まがいの企業コンサルティングを提供し、莫大な手数料をせしめるというオフィス系ブラック・コメディ。共演者は、クリステン・ベル(『ヴェロニカ・マーズ』)、ベン・シュワーツ(『Parks and Recreation(原題)』)、オーストラリア出身の俳優ジョシュ・ローソンなど。ドンがエミー賞にノミネートされるなど、高い評価を受けていた。

Showtimeのデヴィッド・ネヴィンズCEOは、「『House of Lies』は、時代を牽引するようなコメディです。この5年間、ジェンダー・アイデンティティや貧富の不平等さ、白人の特権、警察の残虐行為、異人種間の関係、コードスイッチング(多言語話者が言語を混ぜて話す方法)といった重要な問題に、正直に、ユーモアも混ぜながら取り組んできました。(製作総指揮を務める)マシュー・カーナハンとドン・チードルは、夢のようなパートナーで、申し分のないリーダーでした。ドン、クリスティン、ベン、ジョシュは、最高のコメディチームの一つになりました。彼らは、キューバで撮影したこの歴史的な最終話を、非常に満足のいくものに仕上げてくれました」と述べている。

ネヴィンズCEOが太鼓判を押すシリーズ・ファイナルは、アメリカとキューバの国交回復後、アメリカのTVシリーズとして初めてキューバで撮影された。その歴史的なエピソードは米Showtimeにて6月12日放送予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:ドン・チードル
(C)Hanako Sato/www.HollywoodNewsWire.net