『マジック・マイク』チャニング・テイタム、ハーバード大学のクラスに参加!

男性ストリップの世界を描いた映画『マジック・マイク』シリーズなどで知られる俳優チャニング・テイタムが、米国の超名門ハーバード大学のクラスに参加することが明らかとなった。

米E!Onlineによると、チャニングが参加するのは、アニタ・エルバース教授が総合エンターテイメントビジネスについて教える管理教育コース。彼は、ラッパー/俳優のLL・クール・J、プロバスケットボール選手のクリス・ポールとパウ・ガソルとともに、6月いっぱい通うことになる。チャニングは、どのようにダンス映画がハリウッドに影響を与えたかについて意見を交わすワークショップで、教授とともに共同進行役も務めるという。エルバース教授は大学の公式Facebookページで、参加者がチャニングと一緒に、映画業界で革新を起こすためのアイデアを分かち合うと述べている。

チャニングは『マジック・マイク』のほかには、『ステップ・アップ』シリーズでも華麗なダンスを披露し、『ヘイル・シーザー』では3ヵ月猛特訓を重ねたタップダンスで見事なステップを見せている。運動神経抜群のチャニングだが、かつて失読症と注意欠陥多動性障害を患っていたため、勉強は苦手だったとのこと。

以前のインタビューでも、「学はあるが実践に乏しいタイプというよりは、自分の経験から学ぶタイプだ」とコメント。「誰かと出会って、その人が素晴らしいアイデアを持っていたら、それを吸収しようと最大限の努力をする。母からも"スポンジになりなさい。そうすれば授業や本からではなく、人から学べるから"と教えられたよ」と、学ぶことに対する自身のポリシーを語っている。

チャニングは、『マジック・マイク』や『ホワイトハウス・ダウン』で、出演だけでなくプロデュースも手掛けていることから、名門大学のコースへの参加が今後の作品作りに影響を与えるかもしれない。

そんな彼の見事なタップダンスが堪能できる『ヘイル・シーザー』は全国ロードショー中。(海外ドラマNAVI)

Photo:チャニング・テイタム
(C)Izumi Hasegawa/www.HollywoodNewsWire.net