『スター・ウォーズ』ジョン・ボイエガが『ハート・ロッカー』監督作に出演

『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』でフィンを演じたジョン・ボイエガが、『ハート・ロッカー』のキャスリン・ビグロー監督と脚本家のマーク・ボールが手掛ける、デトロイト暴動をテーマにした新作映画に出演することが明らかになった。米Varietyが報じている。

ビグローとボールがタッグを組むのは、そろってアカデミー賞を受賞した『ハート・ロッカー』と、『ゼロ・ダーク・サーティ』に続き、3作目となる。映画プロデューサーのミーガン・エリソンが設立したAnnapurna Picturesが融資をし、エリソン、マシュー・バドマン(『アメリカン・ハッスル』)、コリン・ウィルソン(『アバター』)らもプロデューサーとして参加する。製作総指揮を務めるのは、『ハート・ロッカー』『ゼロ・ダーク・サーティ』でビグロー&ボールと共に仕事をしているグレッグ・シャピロ。

1967年の夏、無免許で営業を行っていた酒場に警察が踏み込んだことをきっかけに、黒人と白人の争いが5日間続いたデトロイトの破壊的な人種暴動を描く犯罪ドラマ。暴動から50年の節目を迎える2017年に公開される予定。映画の詳細は明かされておらず、ジョンの役柄も今のところ不明だ。

『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』でブレイクしたジョンは、『パシフィック・リム』の続編映画で主演を務めることが決定しており、エマ・ワトソンとトム・ハンクスが主演を務める『The Circle(原題)』にも出演するなど、躍進が続く。(海外ドラマNAVI)

Photo:ジョン・ボイエガ
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