『ダウントン・アビー』ミシェル・ドッカリー、オスカー監督のドラマに出演へ

英国貴族と使用人の人間模様を描いた英人気ドラマ『ダウントン・アビー』の長女メアリー役で知られるミシェル・ドッカリーが、『トラフィック』でアカデミー賞監督賞を受賞したスティーヴン・ソダーバーグが手掛けるNetflixの新作ミニシリーズ『Godless(原題)』に出演することが分かった。米Deadlineが報じている。

同作は、威嚇的なアウトローの主人公フランク・グリフィン(『ニュースルーム』のジェフ・ダニエルズ)が、息子のような存在のパートナーから仇敵へと変わったロイ・グッド(『マネーモンスター』のジャック・オコンネル)を追い詰め、西部を恐怖に陥れていくという、1880年代を舞台にした西部劇。ミシェルが演じるのは、追い込まれたロイが逃げ込むニューメキシコ州にある静かな町の牧場主アリス・フレッチャーという役だ。

ソダーバーグは、ケイシー・シルヴァー(『かけひきは、恋の始まり』)とともに製作総指揮を務める。彼はすでに、ニューヨークのコールガールを主人公にした2009年の自身の映画をTVシリーズ化した『ガールフレンド・エクスペリエンス』でも同役を担っている。監督と脚本を担当するのはスコット・フランク(『ウルヴァリン:SAMURAI』)。

ミシェルは、『ダウントン・アビー』で3度ノミネートされたエミー賞をはじめ、ゴールデン・グローブ賞でも候補に挙げられるなど、高い評価を得ていた。また、女泥棒を演じた米TNTの『Good Behavior(原題)』が秋に放送がスタートとなる。(海外ドラマNAVI)

Photo:ミシェル・ドッカリー
(C)Kazuki Hirata/www.HollywoodNewsWire.net