『ワイルド・スピード』ヴィン・ディーゼル、アクションドラマを製作へ

大人気アクション映画『ワイルド・スピード』シリーズのドミニク・トレット役で知られるヴィン・ディーゼルが、米NBCの新作アクションドラマ『First Responders(原題)』を手掛けることが明らかになった。米Varietyが報じている。

ヴィンが製作総指揮を務めるこのドラマの主人公は、社会になじむのに苦労している若い退役軍人たちで、彼らが一般市民を助ける姿をダイナミックかつハイレベルなアクションで描く。国内最高峰の技術を持つこの精鋭チームは指揮するのはドク&リル・ピアース夫婦。南カリフォルニア沿岸部の基地出身で、かつての同僚を家族のように思う夫妻だが、息子が失踪しており、彼を連れ戻すためにはどんな手段も厭わない覚悟だという設定だ。

脚本を執筆するのは、米CBSの大人気ドラマ『NCIS ~ネイビー犯罪捜査班』などを手掛けるジェシー・スターン。ヴィンのほかには、サマンサ・ヴィンセント(『ワイルド・スピード』シリーズ)、ブラッド・ペイトン(『カリフォルニア・ダウン』)らが製作総指揮を務める。ペイトンは監督も兼任する。

製作を担うのは、ヴィンが1995年に設立したOne Race Film。同社はこれまでヴィンが出演する『リディック』や『ワイルド・スピード』シリーズなどに携わってきた。来年公開される『xXx<トリプルX>:再起動』も手掛けており、同作ではヴィンはニーナ・ドレドフ(『ヴァンパイア・ダイアリーズ』)やサミュエル・L・ジャクソン(『アベンジャーズ』)と共演する。(海外ドラマNAVI)

Photo:ヴィン・ディーゼル
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