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ハマっていたのに最終話までたどり着けない......。その理由は?
ドラマやアニメを、最初の数話だけ観て途中から観るのを止めた。そんな経験は誰にでもあるのではないでしょうか? 最初の数話で面白くないと判断して観なくなることを指す「足切」というスラングも一部では浸透しています。自分の意志で足切する場合は何にも問題ないのですが、もったいないのは面白いと思って観続けるつもりだったのに、何かの事情で観られなかったエピソードがあり、そこから観るのを中断してしまうパターン。そんな"最終話まで観続けられない症候群"にかかる大人が増えています。
その理由は、大人の生活が「忙しくなったから」。女性を中心に労働時間が長時間化して放送時間に帰れなくなったり、スマホで気軽に連絡が取れるようになったことで夜中に急に飲みに行くことが増えたり、休日の過ごし方もひと昔前にはなかった楽しいイベントがたくさんあって家でゆっくりする時間が減っていたり......。
1.放送時間に家にいられない。2.録画し忘れる。3.録画しても、どこに録画したか見つからず、面倒になる。4.家にいないから観る時間がない。5.観る前に録画容量をオーバーしてしまう。
自然消滅的に途中で観るのを止めてしまうそんなサイクル。心当たりがある人も多いのでは?
観たい作品を最後まで観続けるには? 症候群脱出の強い味方
だからといって、ドラマを観るために仕事を切り上げるわけにはいかないし、他の楽しいことだって我慢したくありません。結局ドラマを切り捨てるしかないか......いえ、ちょっと待ってください! 今の生活リズムを守りながら、気になる作品をちゃんと最終話まで観終えることができる方法があるんです。
SONYの最新鋭のブルーレイレコーダーには、今の消費者生活に合った機能が盛りだくさんで、先ほどの自然消滅サイクルを食い止めます。
1.放送時間に家にいられない......のは仕方がないとして、2.録画し忘れる......のを食い止めてくれるのが、「おまかせ・まる録」機能。出演者名や好みの番組ジャンルを一度登録しておくと、その後は関連番組を自動録画してくれるので録り逃しがありません。連続ドラマの録画に最適な「番組名予約」を設定しておけばさらに安心です。
3.録画しても、どこに録画したか見つからず、面倒になる......ことへの対策もバッチリ。録画した番組は自動でジャンル別に分類されるので、観たい番組をすぐに探せます。もちろんキーワード検索もできるので、イッキ観にも便利。
4.家にいないから観る時間がない......という人には「Video & TV SideView」機能。専用アプリを通してスマホから試聴・録画ができます。通勤・通学の最中や、レジャーの合間の待ち時間に少しずつ観ていけば1日1話分くらいは簡単に観れちゃいます。
5.観る前に録画容量をオーバーしてしまう......こともそうそうありません。HDDの容量が1TBまたは2TB。地上波デジタルの番組なら約130時間と約260時間(※)、それぞれ録画可能です。海外ドラマの多くは1シーズンあたり20話程度、最近は10話前後のハーフタイムものも増えているので、複数タイトルをまるごと保存できる容量です。
(※)...DRモードの場合。デジタル放送の録画時間は、放送により異なります。
忙しいのは海ドラファンの宿命?
バリバリ働き、目一杯遊ぶのが良しとされる現代。人々の暮らしは昔よりもずっと忙しいものです。異国の文化や新しいエンターテインメントが詰まった海ドラファンならそれはなおさら。忙しい暮らしを満喫し、濃い日々を送るための相棒として、ハイスペックなレコーダーを選んでみてはいかがでしょう?
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