10月29日(土)より東宝東和配給にて公開となる『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』。この度、世界中の女性たちから愛されるキャラクター、ブリジット・ジョーンズの新たな恋のお相手ジャックを演じたパトリック・デンプシー(『グレイズ・アナトミー』)が、プロモーションのためにレニー・ゼルウィガーと共に緊急来日する事が決定した。
パトリックが映画のプロモーションで来日するのは『魔法にかけられて』以来8年ぶり。先日行われたワールドプレミアで、パトリックは「近いうちに再び日本を訪れることが出来るのを心待ちにしています」とコメントしたが、まさに有言実行! 俳優としてはもちろん、レーシングドライバーとしても活躍しており、自身の名前を冠したレーシングチームのオーナーも務め、パトリックも世界選手権といった大きな大会に参戦するなど、多彩な顔をもつ。「ブリジットの不完全さ、そして力強さや、明るく正直なところが魅力的なんだ」と、劇中でのキャラクター同様にとびきりのイケメンスマイルで彼女のキャラクターを大絶賛する彼は、レニーと共に10月20日(木)に都内で行われるジャパンプレミアに参加する予定。
『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』は10月29日(土)より、東宝東和配給にて公開。(海外ドラマNAVI)
Photo:『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』パトリック・デンプシー
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