『ブルックリン警察 -内部告発-』の現場に銃を持った男が侵入!

ジェニファー・ロペスが主演する米NBCの刑事ドラマ『ブルックリン警察 -内部告発-』の撮影を行っていたブルックリン区のベッドフォード=スタイベサント地区に、銃を持った男が現れ、撮影を一時中断する騒動が起きた。米Deadlineが報じている。

情報によると、男は銃を発砲し現場は一時騒然となり、警察が駆け付けたとのこと。さらに、主演のジェニファーはすでに現場を出た後だったようだが、キャサリン・ケイツ(『オレンジ・イズ・ニューブラック』)は女性スタッフとともに残っていて、犯人から追われ逃げてきた人たちが彼女のトレーラーに逃げ込んだと伝えられている。

現場は混乱したようで情報が錯綜しているが、Deadlineの記者は警察か警備がすばやくその場を治めたという情報を伝えている。現場にいた数名のキャストやスタッフは動揺したようだが、ドラマに関わる人たちは全員無事だったという。ニューヨーク市警のトーマス・アントネッティ警部補は、銃の発砲が確認されたという報告はなく、911の呼び出しもなかったとコメントしている。

以下は、事件発生時に現場にいたキャサリンのコメント。

「私は呼ばれたのが遅くて午後4時頃自宅を出てベッドフォード=スタイベンサントに向かったの。ジェニファーはその数時間前に現場を出ていたわ。現場には4時半頃に着いたんだけど、その時すでに警察が来ていて、銃撃があったと教えられたの。でも何が起こったのかよくわかっていなくて、警察もいるしもう大丈夫だと思っていたのよ。私のトレーラーは撮影現場からは少し離れた場所にあったわ。それから少し時間が経って、トレイシーと一緒にメイクをしていたら、外が騒がしくなって、トレーラーのドアを叩く音と女性が助けを求める声が聞こえたのよ。トレイシーが急いでドアを開けて彼女たちを中に入れたら、その二人のアシスタントは犯人に遭遇したと話していたわね。そのあと他の人たちも逃げ込んできて、911に連絡するところだったんだけど、警察はすでに現場にいてプロデューサーや警備と一緒にいたみたい。それからセットに入ったけど残っていたウォーレン・コールとのシーンはキャンセルになってしまったの。このとき現場にいたキャストは私とウォーレンだけで、11時頃に帰宅したわ」

負傷者が出なかったことは不幸中の幸いだ。『ブルックリン警察』は、アメリカで来年にシーズン2がスタート予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:ジェニファー・ロペス
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