ディズニー最新作『モアナと伝説の海』ワールド・プレミア開催!

『リトル・マーメイド』『塔の上のラプンツェル』、そして『アナと雪の女王』では社会現象を巻き起こし、『ズートピア』の大ヒットも記憶に新しいディズニー・アニメーション。その最新作『モアナと伝説の海』が2017年3月10日(金)に公開されるが、現地時間14日(月)にハリウッドにてワールド・プレミアが開催された。

"海"を再現した美しいブルーカーペットが100メートル以上の長さで敷かれ、ディズニー・アニメーション史上最大級のプレミアとなった会場には、製作総指揮のジョン・ラセター、『リトル・マーメイド』や『アラジン』を手がけたロン・クレメンツ&ジョン・マスカー監督、モアナの声優を射止めた16歳の アウリイ・クラヴァーリョ、マウイ役の声優を務めるドウェイン・ジョンソン(『Ballers/ボウラーズ』)、オリジナル楽曲を手掛けたリン=マヌエル・ミランダ(『ママと恋に落ちるまで』)らが登場し会場は大盛況。

毎回プレミアに、オリジナルのアロハシャツで登場することでお馴染みの製作総指揮を務めたラセターは、"海"が舞台の本作にちなみ青色にモアナが描かれたアロハシャツで登場。モアナについて「南の島で生まれ育ったモアナは、島から大海原に飛び出してその先に何があるのか見てみたいとずっと思っていたんだ。だけど彼女の両親はそれを許さない。でもモアナの心の声は、彼女に"行け!"と訴え続けるんだ」と壮大な大冒険の始まりについてコメント。さらに「とってもエモーショナルな物語だから観る時はティッシュを忘れないでね。日本のみんなに早く観てほしいよ!」と日本のファンへ熱いメッセージを寄せた。

主人公のモアナは、日本のジブリ作品から影響を受けたとマスカー監督が明かした。「モアナは心の声に従い強い信念を持つ新ヒロインなんだ。実は宮崎駿作品に登場するヒロインたちの影響を多く受けているんだよ」と語る。ジブリ作品のヒロインと言えば、弱さも持ちつつ強い信念を持っているという共通点がある。「モアナは日本の女性たちにとってまさに理想の女性。周りの声に惑わされず、自分の心の声に従うという強さは、世界中の女性の心に響くはず」とジョン監督はモアナに込めた思いを明かした。

『モアナと伝説の海』は2017年3月10日(金)より全国ロードショー。(海外ドラマNAVI)

Photo:『モアナと伝説の海』
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