2017年秋シーズンの新作ドラマまとめ【ABC編】その1

当サイトでも2017-2018シーズンの各局ドラマ企画を日々お伝えしているが、このほど米TV Lineが米国主要ネットワークの新ドラマ情報をまとめて伝えている。今回は米ABCの秋から始まる新ドラマを2回に分けてご紹介しよう。

■『Deception』:主人公はマジシャン界のスーパースター、キャメロン・ブラック。スキャンダルによってキャリアに悩んだ彼が、FBIの捜査に協力することになり、世界で初めてFBIの顧問に就任したマジシャンとして活躍する姿を描く。脚本を手掛けるのはクリス・フェダク(『CHUCK/チャック』)。製作総指揮はグレッグ・バーランティ(『ARROW/アロー』)、マーティン・ゲーロ(『ブラインドスポット タトゥーの女』)、サラ・シェクター(『ARROW/アロー』)が務める。

■『Doomsday』:アメリカ同時多発テロ事件後の世界が舞台で、政府による危険なプログラムが中止された後、様々な災害を未然に防ごうとするチームの姿を描くスリラー。脚本を手掛けるのは『JUSTIFIED 俺の正義』のマーク・ビアンクリとV・J・ボイド。製作総指揮はキャロル・メンデルソーン(『CSI』シリーズ)、ジュリー・アン・ウェイツ(『トゥルー・ブルース』)が務める。

■『Libby&Malcolm』:仕事では対極にいる男女二人だが、実は最近結婚したばかりの夫婦で、共に子育てに奮闘している姿を描くファミリー・コメディ。フェリシティ・ハフマン(『デスパレートな妻たち』)が強くたくましい共和党員リビー、コートニー・B・ヴァンス(『アメリカン・クライム・ストーリー/O・J・シンプソン事件』)が、どんな人も自分の味方にしてしまう自由主義の学者マルコム・ブラックを演じる。脚本はケニヤ・バリス(『Black-ish(原題)』)とヴィジャル・パテル(『ザ・ミドル ~中流家族のフツーの幸せ』)。製作総指揮はフェリシティ、コートニー、ブライアン・ドビンズ(『追憶の森』)が務める。

■『Marvel"s The Inhumans』:マーベルの新たなスーパーヒーロードラマ。街を破壊できるほどの声を持つインヒューマン皇族のリーダーであるブラックボルトと、それぞれが超人パワーを持つ個性豊かな彼の家族の活躍を描く。脚本はスコット・バック(『デクスター ~警察官は殺人鬼』)。本作はすでにシリーズ化が決定しており、今秋スタートの予定。撮影はすべてIMAXカメラで行われ、最初の2エピソードは劇場にて上映される。

■『Raised by Wolves(原題)』:英国で2013年にパイロットが製作され、2015年からシリーズ化として放送がスタートした同名番組の米国リメイク版。中西部の街で暮らすあるタフな母親が、金銭的に厳しい状況にありながらも個性豊かな5人の子どもたちの子育てに奮闘する姿を描く。脚本はディアブロ・コディ(『JUNO/ジュノ』)。製作総指揮はグレッグ・バーランティ(『ARROW/アロー』)、サラ・シェクター(『ARROW/アロー』)、さらに英国の人気コラムニスト&作家で、オリジナルシリーズのクリエイターであるケイトリン・モランと彼女の妹キャロラインが務める。

■『The Trustee』:物語の中心は、頑固で気迫あふれる女性警官と、刑期を終えて出所してきた英雄的な前科者。この二人は犯罪や罰に対する考え方が正反対だが、非常に面白く良好的な協力関係が生まれていくという。脚本はジェイ・シェリック(『スマーフ』)、デヴィッド・ロン(『スマーフ』)。製作総指揮はエリザベス・バンクス(『ピッチ・パーフェクト』)と彼女の夫マックス・ハンデルマン(『ピッチ・パーフェクト』)が務める。

■タイトル未定:
率直で理想主義のラッパーが、自分の名前を売るために公職に就こうと選挙に出た結果見事当選し、周囲を驚かせながらも納得させる仕事をし、市庁舎を変えていく―。脚本はジェレミー・ブロンソン(『Grandfathered(原題)』)。製作総指揮はジェイミー・ターセス(『リーガル・バディーズ フランクリン&バッシュ』)、スコット・ステューバー(『47RONIN』)、ジェームズ・グリフィス(『マット・ルブランの元気か~い?ハリウッド!』)らが務める。出演はブランドン・マイケル・ホール(『Search Party(原題)』)

(海外ドラマNAVI)

Photo:フェリシティ・ハフマン
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