『殺人を無罪にする方法』チャーリー・ウェバー、ライザ・ウェイルとの交際を語る

人気法廷ドラマ『殺人を無罪にする方法』で、フランク役を演じるチャーリー・ウェバー(『新ビバリーヒルズ青春白書』)とボニー役のライザ・ウェイル(『ギルモア・ガールズ』)の交際が判明したことは当サイトでもお伝えしたが、今回チャーリー本人が交際について語った。米US Weeklyが伝えている。

現地時間の7月5日(水)、ポッドキャストの『Theo Von & Matthew Cole Weiss(原題)』に登場したチャーリーは、「僕たちは、お互いの演技へのアプローチが似ているんだ。どちらも演技に身を投じて、役と自分たち自身を切り離すことができる役者同士なんだよ」と、ライザとの関係を打ち明けた。

チャーリー曰く、彼らの関係が発展したのはとても自然な流れだったという。「僕らは良い友達で、そしてお互いがそれ以上の存在だと気付いたんだ。一緒に長い時間を過ごして、仕事から離れた環境でも本当に楽しめる、そんなことが一緒にできるような関係で...僕はとても幸せだよ」

二人の交際は6月初めにロサンゼルスで手を繋ぎながら歩く姿が目撃されたことで発覚した。ライザは『プリズン・ブレイク』のポール・ケラーマン捜査官役で知られるポール・アデルスタインと9年間の結婚生活の末に昨年4月に離婚。一方チャーリーも2015年4月に長年交際した恋人と結婚したが、僅か9カ月後に離婚していた。(海外ドラマNAVI)

Photo:『殺人を無罪にする方法』
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