『ヴァイキング』のクリエイター、製作会社を立ち上げ『Ronin』をドラマ化!

海の荒くれ者たちの侵略劇を描くドラマシリーズ『ヴァイキング ~海の覇者たち~』のクリエイターが製作会社を立ち上げ、映画『Ronin』をドラマシリーズ化することが明らかとなった。米Varietyが報じている。

『ヴァイキング』でクリエイターを務めるマイケル・ハーストが製作会社Green Pavilion Entertainmentを始動させ、映画会社MGMと共に『Ronin』をTVシリーズとして甦らせることに。

1998年に公開された本作は、各国の諜報機関をリストラされた元スパイ5人がパリに招集され、ニースのホテルに滞在するターゲットから銀色のケースを盗み出すよう指示される。仕事の雇い主も目的も知らされないまま、数々のトラブルに見舞われながらもニースまで辿り着きケースを手に入れるが、裏切り者が現れケースが行方不明になってしまう。こうしてケースを取り戻すために、アメリカ人のサムとフランス人のビンセントがタッグを組むが...というストーリー。

映画版ではロバート・デ・ニーロ(『マイ・インターン 』)がサムを演じ、ビンセント役には仏俳優ジャン・レノ(『レオン』)、チームを裏切るグレゴール役にスウェーデン出身のステラン・スカルスガルド(『RIVER リバー』)、早々とチームをクビになるスペンスには英俳優ショーン・ビーン(『ゲーム・オブ・スローンズ』)がキャスティングされていた。

現時点でドラマ版の配役は決まっていないが、映画版のキャストが国際色豊かなだけに、その点がドラマシリーズにも反映されそうだ。ハーストの新プロダクション会社が、これからどんな作品を製作していくのかにも注目していきたい。

『ヴァイキング』シーズン5は、米ヒストリーチャンネルにて毎週水曜日に放送中。日本では、Amazonプライムにてシーズン1~4が配信中。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ヴァイキング~海の覇者たち~』(C) 2014 TM PRODUCTIONS LIMITED / T5 VIKINGS PRODUCTIONS INC. ALL RIGHTS RESERVED