ドラマ版『レス・ザン・ゼロ』の主役を演じるのは、『ウォーキング・デッド』のあの人!

Huluがドラマ化する映画『レス・ザン・ゼロ』。そのシリーズ版で『ウォーキング・デッド』シーズン5&6でロンを演じたオースティン・エイブラムズが主人公を演じることが明らかとなった。米Varietyが報じている。

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作家ブレット・イーストン・エリスの同名ベストセラー小説『レス・ザン・ゼロ』は、薬と酒に溺れた若者の退廃的なライフスタイルを描いた衝撃作。1987年に公開された映画版ではアンドリュー・マッカーシー(『リップスティック・ジャングル』)が主人公クレイに扮し、落ちぶれたジュリアン役にロバート・ダウニー・Jr(『アイアンマン』)、悪役リップにジェームズ・スペイダー(『ブラックリスト』)がキャスティングされていた。

ドラマ版は映画と同じく80年代が舞台となり、オースティンが演じるのはクレイ役。ロサンゼルスの裕福な家庭で育った彼は東海岸の大学に進学し、クリスマス休暇で帰省した際、元恋人ブレアと友人ジュリアンがドラッグに依存していることを知る...というあらすじ。ほぼ映画と同じ展開となるようだ。原作者のエリスが、ドラマ版の脚本と製作総指揮を務めることになっている。

オースティンが『ウォーキング・デッド』で演じたロンは、アレクサンドリアで母親と暴力的な父親と一緒に暮らしていたティーンエイジャーだ。スパイドラマ『ジ・アメリカンズ』やITオタクコメディ『シリコンバレー』などにゲストとして登場した彼は、人気モデルのカーラ・デルヴィーニュが主演した映画『ペーパータウン』にも出演している。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ウォーキング・デッド』シーズン6より
(c)Gene Page/AMC