青春ブラックコメディ、Netflix『このサイテーな世界の終わり』シーズン2へ更新決定

チャールズ・フォースマンのコミックを原作にした米Netflixの異色青春ドラマ『このサイテーな世界の終わり』が、シーズン2に更新されることが決定した。米Varietyが報じている。

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本作は、幼い頃から動物を殺したり、自分の手をわざと火傷させたりというサイコパス的な行動をとるジェームズと、継父との関係がうまくいかず家に居場所がないアリッサが主人公。同じ高校に通う17歳の二人は、アリッサの本当の父親に会いに行くという目的で誰にも告げずロードトリップを始めるが、実はジェームズの目的はアリッサを殺害することだった――というあらすじ。その道程は、二人が思った以上に山あり谷ありのブラックコメディだ。

イギリスのChannel4が製作しており、Netflixで配信された直後から新たなファン層の心を掴み人気となった話題作。Channel4のドラマ部門長であるベス・ウィリスは、更新について以下のように喜びを語った。

「弊社の作品が全世界で成功を収めたことをとても誇りに思います。新シーズンの製作は間もなく始まります。脚本家であるチャーリー・コヴェルのウイットに富んだ素晴らしい世界が戻って来るのです。どんな展開になるのか非常に楽しみです」

主演は『ブラック・ミラー』のアレックス・ロウザーと『ナイトメア』のジェシカ・バーデン。シーズン1に引き続き、コヴェルがシーズン2の脚本とプロデューサーも担当し、マーレイ・ファーガソン(『恋愛後遺症』)、ドミニク・ブキャナン(『追憶と、踊りながら』)らが製作総指揮に名を連ねることが決まっている。

『このサイテーな世界の終わり』シーズン1は、Netflixにて配信中。シーズン2の配信日はまだ発表されていない。(海外ドラマNAVI)

Photo:『このサイテーな世界の終わり』
Courtesy of Netflix