肉体美から目が離せない!『ゲーム・オブ・スローンズ』俳優5選

大ヒット大河ファンタジー『ゲーム・オブ・スローンズ』といえば、第70回エミー賞で3度目の作品賞に輝いたように、そのクオリティはお墨付き。そんなストーリーのほかに、出演者たちの肉体美も必見だ。鍛え上げられた肉体のキャラクターは多いが、中でも注目の5人をピックアップしてみた。

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まず一人目はジョン・スノウ役のキット・ハリントン。黒い長髪と髭で憂いのある彼は、基本的に寒い北部にいるため服を着込んでいてその肉体美がなかなか見られないのだが、たまにラブシーンなどで脱いだ時には目が離せなくなること間違いなし。ストーリーが進むにつれて、少年だった彼は心身ともに大人へと成長していくので、その過程にも注目してほしい。もっと彼の筋肉が見たい場合は、キットが戦士を演じた映画『ポンペイ』をチェック!

続いては、ジェイミー・ラニスター役のニコライ・コスター=ワルドー。青い瞳のハンサムで、48歳とは思えない肉体美をラブシーンやアクションシーンで披露している。ジェイミーは捕虜となっていた間に右手首を切り落とされ、利き腕ではない左手で剣を持つことになるのだが、その頃からジョン・スノウとはまた違った意味で内面が変化していく様も見逃せない。ニコライが見せる変化といえば、映画『ブラッド・スローン』では過酷な刑務所で生き残るためにワイルドに変貌していく主人公を演じており、上半身にタトゥーを入れた姿もファンなら必見だ。

比較的短い出番ながらも忘れがたいのが、オベリン・マーテル役のペドロ・パスカル。着物のような服装から覗く胸板やワイルドな口髭、男女問わず相手にするベッドシーンも印象的だが、槍使いの名手であり、殺された姉とその子どもたちの復讐のために、無敵の相手マウンテンと繰り広げた決闘裁判は、同シリーズ屈指のアクションシーンの一つだ。なお、ペドロは犯罪ドラマ『ナルコス』や大ヒット映画『キングスマン:ゴールデン・サークル』で髭&アクションを披露しているので、オベリンが恋しい方はそちらを見る手も。

4人目のカール・ドロゴ役のジェイソン・モモアは、ドスラク族の長という役柄もあって特に屈強な肉体を持つ。身長193cm、体重100kg超と大柄で、彼の主な共演者が小柄なデナーリス役のエミリア・クラークだったこともあって、その腕の太さや胸板の厚みは圧巻。長髪のおさげにワイルドな髭、小麦色の肌、鍛え抜かれた筋肉のカールは粗野なタイプなので笑うことは少なかったものの、ジェイソン自身は笑顔がステキな俳優だ。映画『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』と『ジャスティス・リーグ』ではスーパーヒーローの一人、アクアマンを演じており、単独映画も待機している。

最後は、カール・ドロゴやジョン・スノウとは違った意味でデナーリスを支えるジョラー・モーモント役のイアン・グレン。ニコライよりさらに10歳近く上の57歳だが、渋い大人の魅力が光る。デナーリスをひそかにスパイしていたことで彼女の怒りを買って追放された後、奴隷商人に捕まって剣闘士となって戦う姿は円熟味たっぷり。皮膚が石になっていく難病にかかった際の治療で上半身裸になったが、年齢を感じさせない肉体美を保っている。ジョラーの出番の少なさに不満の方は、2010年から主演している犯罪ドラマシリーズ『ジャック・テイラー』でひと味違うイアンを堪能してみては?(海外ドラマNAVI)

Photo:『ゲーム・オブ・スローンズ』より
キット・ハリントン、ニコライ・コスター=ワルドー、ペドロ・パスカル、イアン・グレン
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