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『アグリー・ベティ』アメリカ・フェレーラが製作総指揮を務めるラテンドラマをNetflixが製作へ

米ABCで人気を博したコメディシリーズ『アグリー・ベティ』で主演を務め、ブレイクしたアメリカ・フェレーラ。彼女が製作総指揮を務める作品をNetflixが製作することが明らかになった。米Hollywood Reporterが報じている。

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この新作は、『Gente-fied(原題)』というタイトルのデジタル・シリーズをもとにしたもので、1話30分の全10話構成。同作は、ロサンゼルスを舞台に、バイリンガルでいとこのラテン系3人が、移民である祖父とその家族が経営するタコス店の事業が脅かされそうになりながらも、アメリカン・ドリームを追い求めていくというもの。

『Gente-fied(原題)』は、2017年の米サンダンス映画祭でプレミア上映されたオリジナル版がある。映画プロデューサーのチャールズ・D・キングが創設したエンターテイメント企業MACROが手がけ、アメリカ移民の第一世代であるメキシコ系アメリカ人の脚本家マルビン・レムスとリンダ・イヴェット・チャベスが、ロサンゼルスのラテン系コミュニティ、ボイルハイツへの愛を込めて製作した作品だ。MACROは、有色人種を扱った作品を主に手がけており、Netflixで配信中の『マッドバウンド 哀しき友情』や、デンゼル・ワシントンとヴィオラ・デイヴィス主演の映画『フェンス』などがある。

オリジナル版の脚本を手掛けたレムスとチャベスは、Netflix版でも脚本とプロデューサーを務め、レムスはメガホンも取る予定。また、『ティーン・ウルフ』の脚本で知られるモニカ・メイサーが、Netflix版のショーランナーを務める。アメリカは、MARCOのキングと、キム・ロス(『マッドバウンド 哀しき友情』)、テリ・ワインバーグ(『アグリー・ベティ』)らとともに、製作総指揮に名を連ねる。

アメリカは現在、『私はラブ・リーガル』のベン・フェルドマンも出演している米NBCで放送中のコメディ『Superstore(原題)』でも、プロデューサーと主演を務めており、俳優としてだけではなく製作者としても活躍しているようだ。(海外ドラマNAVI)

Photo:

アメリカ・フェレーラ
(c)NYKC/FAMOUS