『ワンス・アポン・ア・タイム』ジェニファー・グッドウィン、リブート版『トワイライト・ゾーン』に出演!

人気ファンタジードラマ『ワンス・アポン・ア・タイム』で、白雪姫ことメアリー・マーガレット・ブランチャードを演じたジェニファー・グッドウィンが、米CBSの配信サービスCBS All Accessのリブート版『トワイライト・ゾーン』に出演することがわかった。米TV Lineが報じている。

1959年から1964年にかけてCBSで放送された『トワイライト・ゾーン』(日本では『ミステリー・ゾーン』というタイトルで放送)は、超常現象やタイムトラベルなどのテーマをヒューマンタッチで描いた作品。1985年にはCBSで『新トワイライト・ゾーン』(3シーズン)、2002年にはフォレスト・ウィテカー(『ブラックパンサー』)がホストを務めるリメイク版(1シーズン)も登場した。

ジェニファーが出演するのは、「Point of Origin」と題されたエピソードで内容については明かされていないが、ジェームズ・フレイン(『スター・トレック:ディスカバリー』)とザブリナ・ゲバラ(『GOTHAM/ゴッサム』)と共演するになっている。

オリジナル同様に、1話で完結するアンソロジースタイルとなるリブート版。これまでに、アリソン・トルマン(『FARGO/ファーゴ』)、ジョン・チョー(『スリーピー・ホロウ』)、ジェイコブ・トレンブレイ(『ルーム』)、スティーヴン・ユァン(『ウォーキング・デッド』)、クメイル・ナンジアニ(『シリコンバレー』)、サナ・レイサン(『アメリカン・アサシン』)、アダム・スコット(『ビッグ・リトル・ライズ ~セレブママたちの憂うつ~』)、レイ・シーホーン(『ベター・コール・ソウル』)、タイッサ・ファーミガ(『アメリカン・ホラー・ストーリー』)、ルーク・カービー(『レクティファイ 再生』)、アイク・バリンホルツ(『スーサイド・スクワッド』)、パーシー・ハインズ・ホワイト(『The Gifted ザ・ギフテッド』)らが出演することも発表されている。

2018年5月に幕を閉じた米ABCの『ワンス・アポン・ア・タイム』では、シーズン1からシーズン6までレギュラー出演し、最終章となるシーズン7にはゲストとして登場していたジェニファーは、カントリーの女王ドリー・パートンの楽曲をテーマにした、Netflixのアンソロジーシリーズ『Heartstrings(原題)』に出演することも決定している。

リブート版『トワイライト・ゾーン』は、4月1日(月)よりCBS All Accessにて配信スタート予定。

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ジェニファー・グッドウィン
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