ドラマ版『リーサル・ウェポン』の製作チーム、米FOXで再び犯罪捜査ドラマを製作!

ドラマ版『リーサル・ウェポン』でクリエイターを務めたマット・ミラーと脚本・製作総指揮を担ったアレックス・トーブが手掛けるのは、『Dead Eddie(原題)』と題された犯罪捜査ドラマのパイロット版だ。

ドラマ版『リーサル・ウェポン』でクリエイターを務めたマット・ミラーと脚本・製作総指揮を担ったアレックス・トーブが手掛けるのは、『Dead Eddie(原題)』と題された犯罪捜査ドラマのパイロット版だ。

警官から私立探偵に転向し、臨死体験を味わった人間嫌いのエディー・バナが死者と会話できる能力を身に着け、好意で死者が現実世界でやり残したことを捜査するのだが、その捜査には常に代償が伴う展開になる。

ミラーとトーブが脚本・製作総指揮を手掛ける。これまでにミラーは、不老不死の天才監察医が主人公の犯罪捜査ドラマ『FOREVER Dr.モーガンのNY事件簿』でクリエイターを務め、スパイコメディドラマ『CHUCK/チャック』、犯罪アクションドラマ『ヒューマン・ターゲット』、ファンタジー・ミステリードラマ『666 パーク・アベニュー NYの悪夢』などで製作総指揮を担っている。

一方のトーブは、リーガル・ドラメディ『私はラブ・リーガル』で脚本・製作総指揮を兼任し、復讐ドラマ『リベンジ』や恋愛コメディドラマ『ハート・オブ・ディクシー ドクターハートの診療日記』などでもペンを執っている。

『リーサル・ウェポン』は、主人公マーティン・リッグスを演じたクレイン・クロフォードによる撮影中の態度が問題となり、シーズン2でクレインは解雇。シーズン3からはショーン・ウィリアム・スコット(『アメリカン・パイ』シリーズ)が新キャラクターとなるウェスリー・コール役を務め、リッグスの相棒マータフ刑事の新パートナーに。しかし、マータフ役のデイモン・ウェイアンズもシーズン3で降板することを発表し、シリーズは新シーズンへは更新されずに打ち切りが発表された。

『リーサル・ウェポン』の運命は下降線を辿ってしまったが、ミラーとトーブが取り組む新作ドラマがシリーズ化されるかどうか今後の動向を見守っていきたい。(海外ドラマNAVI)

Photo:『リーサル・ウェポン』 (c) Warner Bros. Entertainment Inc.