『ダーク・エンジェル』以来となるジェシカ・アルバ主演作、痛快バディ・クライムアクションドラマが日本上陸!

ウィル・スミス&マーティン・ローレンスのコンビで、1995年に公開されたアクションコメディ映画『バッドボーイズ』のドラマ版『LA"s FINEST/ロサンゼルス捜査官』がついに日本上陸!

本作は映画『バッドボーイズ』のスピオンオフとして同作の世界観はそのままに、女刑事コンビの活躍を描いた痛快バディ・クライムアクションドラマ。

主演は、映画『ファンタスティック・フォー[超能力ユニット]』や『シン・シティ』など映画女優としても目覚ましいジェシカ・アルバ。2000年から2シーズンにわたり放送された『ダーク・エンジェル』以来となる、18年ぶりにレギュラー出演するとあって話題に。そして、相棒役には『バッドボーイズ2バッド』でマイク(ウィル・スミス)の恋人、シドニー・バーネットを演じたガブリエル・ユニオンが同役で続投。

かつてマイアミでドラッグカルテルの取り締まりに従事していたシドニー・バーネット(ガブリエル)は、ロサンゼルス市警(LAPD)の刑事となっていた。公私共に自由奔放で、勝手気ままな行動をしてきた彼女のパートナーに論理的で緻密な元軍人のやり手刑事ナンシー・マッケンナ(ジェシカ)が任命される。考え方も性格も全く違う二人は、度々ぶつかりながらも、問答無用・ルール度外視でロサンゼルスの凶悪犯罪に挑んでいく。しかしその裏には、互いに"誰にも言えない壮絶な秘密"があった―。

ジェシカやガブリエルの他に、ソフィー・レイノルズ(『Youth & Consequences(原題)』)、 アーニー・ハドソン(『ゴーストバスターズ』シリーズ)、ザック・ギルフォード(『パージ:アナーキー』)、デュアン・マーティン(『スクリーム2』)、ライアン・マクパートリン(『CHUCK/チャック』)らが出演。

製作総指揮を務めるのは、映画シリーズに続きジェリー・ブラッカイマーが務め、監督は『SUITS/スーツ』や『CHUCK/チャック』など人気シリーズでメガホンをとるアントン・クロッパー、脚本は『ブラックリスト』のブランドン・マーゴリス&ブランドン・ソニエ。

さらに、『ダークエンジェル』でジェシカの吹替えを務めた声優・坂本真綾が、本作でも彼女の声を担当する。

格闘アクションあり、銃撃戦あり、カーチェイスありの映画シリーズにも引けを取らないド派手なアクションで凶悪犯罪者たちを追い詰める。『LA"s FINEST/ロサンゼルス捜査官』は、6月19日(金)よりU-NEXTにて独占配信。(海外ドラマNAVI)

Photo:『LA"s FINEST/ロサンゼルス捜査官』© 2019 Sony Pictures Television Inc. All Rights Reserved.