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英国ミステリー『グランチェスター』がシーズン6へ更新!9月にも撮影再開か

英ITVのミステリードラマ『グランチェスター 牧師探偵シドニー・チェンバース』がシーズン6へ更新され、9月に撮影が再開される見込みだと明らかになった。米Deadlineが報じている。

『グランチェスター』は、2012年にジェームス・ランシーが出版したミステリー小説のドラマ化となり、1950年代のケンブリッジ近郊にある美しい村グランチェスターを舞台に、謎の事件に挑む牧師探偵シドニー・チェンバースの活躍が描かれるシリーズ。

シーズン4にてシドニー・チェンバース役で主演したジェームズ・ノートンが降板するも、シリーズの人気に陰りは見えなかった模様で、ジョージ・キーティングを演じるロブソン・グリーンとウィル・ダヴェンポート役のトム・ブリトニーが、Instagramの動画にてシーズン6への更新を発表した。

7月19日(日)にITVでシーズン5最終話が放送された直後に新シーズンの製作が決定し、その動画で2人は9月にシーズン6の撮影が開始される予定だと報告。新型コロナウイルスで映画やドラマの製作が中断された後、イギリスで最初にカムバックするドラマシリーズになる可能性があるとのこと。

ロブソンは、「シリーズにカムバックできて嬉しい」とコメントし、トムは「好調だね。『グランチェスター』は、最初に撮影される作品の一つになるかもね。新型コロナウイルスは1950年代では描けないからさ」とユーモアを交えながらコメントしていた。

シーズン4でジェームズが降板した後は、シーズン1よりキーティング警部補を演じてきたロブソンと、シーズン4からキャストに加わったウィル役のトムを中心に物語が展開されている。

トムとロブソンの他にマグワイア夫人役でテッサ・ピーク=ジョーンズ(『マーチランド 亡霊の家』)、副牧師のレナード・フィンチ役でアル・ウィーヴァー(『SHERLOCK』)らがシーズン5でも続投。現時点では、トムとロブソン以外のキャストの新シーズン出演に関しては不明だ。(海外ドラマNAVI)

Photo:『グランチェスター 牧師探偵シドニー・チェンバース』 ©Lovely Day/ITV