『オーファン・ブラック』タチアナ・マズラニーが、女性版ハルクを演じる!

Disney+による注目の新作マーベルドラマシリーズ『She‐Hulk(原題)』の主演が決定し、マーク・ラファロも歓迎のツイートをした。米Deadlineなどが報じている。

この度、シー・ハルクこと弁護士のジェニファー・ウォルターズを演じることになったのは、クローン人間として生まれた女性たちを中心に描くサスペンスドラマ『オーファン・ブラック 暴走遺伝子』で5シーズンにわたって主人公をはじめ、7役以上ものクローンというキャラクターを演じ分け、その演技が絶賛されたタチアナ・マズラニーだ。

ハルクことブルース・バナーのいとこであるジェニファーは、彼女が起訴に追い込んだ犯罪者の部下に攻撃されて重傷を負い、ブルースから輸血を受けて一命を取り留める。しかし、ガンマ放射線を浴びていた彼の血液の影響により、ジェニファーもブルースと同じようにグリーンの肌と怪力を持った体に変身するのだった。そして、シー・ハルクとして悪と闘うようになる。

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)でハルクを演じたマーク・ラファロは記事をツイートするとともに、タチアナを歓迎した。

本作メガホンを取るのは、映画『ウソはホントの恋のはじまり』や、『ラブ・アフェア 年下の彼』で監督を務めたカット・コイロ、脚本家は米HBOのコメディドラマ『シリコンバレー』でペンを執ったジェシカ・ガオが務める。

『オーファン・ブラック』で注目され、演技派女優の仲間入りを果たしたタチアナはシリーズ終了後、ボストン・マラソンのテロ事件で両脚を切断する重傷を負った男性、ジェフ・ボーマンを描く映画『ボストン ストロング ~ダメな僕だから英雄になれた~』にジェフの元恋人エリン・ハーリー役で出演。また、Netflixのアニメシリーズ『ミッシング・スリー: アルカディア物語』では主人公アジャの声を務め、最近は米HBOによる『弁護士ペリー・メイスン』のリブート版『ペリー・メイスン』にアリス役で登場。同作は、すでにシーズン2へ更新が決定している。

タチアナが主演する『She‐Hulk』は2019年8月に製作が発表されたが、現時点では配信開始日は未定。その他のキャストなどが発表され次第、続報をお伝えしていきたい。(海外ドラマNAVI)

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タチアナ・マズラニー (c)NYPW/FAMOUS