『ウォーキング・デッド』新作スピンオフは、なぜ2シーズンで終わるのか―、クリエイターが理由を語る

大人気サバイバル・パニックドラマ『ウォーキング・デッド』の第2弾となるスピンオフドラマ『ウォーキング・デッド:ワールド・ビヨンド』。放送前から同作は2シーズンのみと言われているが、その理由をクリエイターが明かした。英Digital Spyが伝えている。

本家『ウォーキング・デッド』はシーズン11まで更新し、スピンオフ第1弾となる『フィアー・ザ・ウォーキング・デッド』は米AMCにてシーズン6が10月11日(日)より放送開始予定。

両シリーズが長期にわたって更新されているのに対し、なぜ『ワールド・ビヨンド』は2シーズンで終了するのだろうか? その質問にショーランナーを務めるマシュー・ネグレートが答えた。

「現在、私たちは脚本家とシーズン2第7話に取り組んでいるんだが、登場人物に惚れ込んでしまってね。製作チームのみんながこのキャラクターたちについて永遠に書けるように感じている。だけど同時に、結末を知りつつ最初から最後まで、ファイナルに向けてアプローチできるのは素晴らしいことだと思うんだ」と語り、物語を続ける誘惑を感じつつも、ファイナルに向けて作業したいと考えるクリエイターによる意図的なものだと明かした。

そしてネグレートは、『ワールド・ビヨンド』を本に例えてシリーズに対する意気込みも語っている。「私たちはこの2シーズンをそれぞれ異なるものとして構成された満足のいく本として見ているんだ。現在、製作チームは最後の数話に取り組んでいるから、大詰めを迎えている。エキサイティングだし、ファンに気に入ってもらえることを願うよ」

『ワールド・ビヨンド』は、ハックとアイリスという二人の若い女性を主人公に、世紀末的な世界で育つ"第一世代"に焦点を当てたシリーズ。ヒーローになるものもいれば、ヴィランになるものも現れ、彼らは成長していく過程でそれぞれのアイデンティティを確立していく。アイリスをアリーヤー・ロイヤル(『レッドライン ~悲しみの向こうに』)が演じ、ハック役にはアネット・マヘンドル(『ジ・アメリカンズ』)がキャスティングされている。

スピンオフ第2弾『ウォーキング・デッド:ワールド・ビヨンド』は、日本では10月2日(金)よりAmazon Prime Videoにて配信スタート。(海外ドラマNAVI)

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『ウォーキング・デッド:ワールド・ビヨンド』