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『ビッグバン★セオリー』ジム・パーソンズ、ストレートの俳優がLGBTQ+役を演じることについて言及

大人気コメディドラマ『ビッグバン★セオリー 〜ギークなボクらの恋愛法則』の シェルドン・クーパー役でお馴染みのジム・パーソンズ。同性愛者であるジムが、異性愛者の役者がLGBTQ+の役柄を演じることに関する議論について言及した。英Digital Spyが伝えた。

ジムが自らの考えを明かしたのは、最近の米LA Timesでのインタビュー。

「この闘いは、ゲイの人々にゲイの役を演じさせることではなく、全ての役を全ての俳優に開放することだと思う。同性愛者のキャラクターが、包括的で完全な人間個人として描かれることが重要なんだ」とコメント。

続けて、同性愛者のキャラクターを見事に演じた異性愛者の俳優の例として、2005年の映画『ブロークバック・マウンテン』のヒース・レジャーとジェイク・ギレンホールの名前を挙げた。

「『ブロークバック・マウンテン』は、僕が今まで見た中で最も感動的なゲイ映画でありラブストーリーの一つだったと思う。そして、二人のストレートの俳優(ヒースとジェイク)はベストの選択だった」

ジムは、代表作である『ビッグバン★セオリー』では異性愛者を演じていたが、放送途中の2012年に同性愛者であることをカミングアウト。シリーズ終了後は、Netflixのオリジナルシリーズ『ハリウッド』や、同じくNetflixオリジナルの映画『ボーイズ・イン・ザ・バンド』で同性愛者のキャラクターを演じており、幅広い役柄で活躍している。(海外ドラマNAVI)

Photo:

ジム・パーソンズ©NYKC