『グレイズ・アナトミー』パトリック・デンプシー、「金融スリラーへの出演は本当にやりがいがある!」

大ヒット医療ドラマ『グレイズ・アナトミー』で11シーズンにわたりデレク・シェパードを演じたパトリック・デンプシーが、金融業界を描くスリラードラマ『Devils(原題)』について語った。英Digital Spyが報じている。

英国では2月17日(水)にITVにて放送開始された『Devils』は、イタリア人の株式トレーダー、クイド・マリア・ブレラによる同名ベストセラー小説をドラマ化したシリーズ。2008年に起きた世界金融危機(リーマン・ショック)にインスパイアされたドラマは、米国大手銀行のロンドン支局が舞台になっている。

銀行のCEOドミニク・モーガンを演じるパトリックは、「僕たちが撮影した様々な場所、ロンドンやローマ、そして国際的なキャストといった、非常に多くの異なるダイナミズムに根気よく接したし、プロセス全体に本当にやりがいがあったと思う」と振り返った。

続けて、「みんなと一緒に仕事をして、彼らのアプローチを発見し、みんなにとって働きやすい環境を作ることは本当に素晴らしかった。一番チャレンジだったのは出だしだったよ。だけど、一度土台を築いたら現場の雰囲気は本当にエキサイティングですごく楽しかった」と述べ、『グレイズ・アナトミー』とは異なる作品への出演を楽しんだようだ。

そして、話題となったシーズン1の最終話について質問されたパトリックは、「僕たちがどこへ向かっているのか、何に取り組んでいるのか目にするのは本当にエキサイティングだ。僕たちが取り組みつつあるテーマにもワクワクしているよ」と、将来的な方向性もほのめかしていた。

『Devils』にはパトリックの他に、アレッサンドロ・ボル(『SUBURRA -暗黒街-』)、マラカイ・カービー(『ROOTS/ルーツ』)、サリー・ハルムセン(『ポール・ヴァーホーヴェン/トリック』)らが出演。『Devils』はすでにシーズン2へ更新されている。(海外ドラマNAVI)

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『Devils』公式Instagramより