「New York Comic Con 2026」にて、ディズニープラスで独占配信されるマーベル・テレビジョンおよびマーベル・アニメーションの今後のラインナップが一挙発表された。『ヴィジョンクエスト』や『デアデビル:ボーン・アゲイン』シーズン3のキャスト登壇をはじめ、完全新作スパイ・スリラー「ゾディアック(原題)」の制作決定など、注目の最新情報が明らかになった。
『ヴィジョンクエスト』キャスト登壇&新作スパイ・スリラー『ゾディアック(原題)』制作発表
10月14日(水)より「Disney+ (ディズニープラス)」にて独占配信が開始されたオリジナルドラマシリーズ最新作『ヴィジョンクエスト』のプレゼンテーションには、主演のポール・ベタニー(ヴィジョン役)をはじめ、ジェームズ・スペイダー(ウルトロン役)、ショーランナーのテリー・マタラスらが登壇。

アベンジャーズの一員として戦ったヴィジョンを主人公に、AIや人間の定義を問う本作。マタラスはマーベル・スタジオ社長ケヴィン・ファイギと「ヴィジョンと彼の息子を会わせる」という約束を交わしたことを明かした。ポールもロボットと人間の息子という設定で描く父と息子の物語について触れ、自らをヴィジョンの息子と名乗る少年や宿敵ウルトロンの復帰に注目が集まる。

さらに、MCU完全新作のオリジナルドラマシリーズ『ゾディアック(原題)』の製作決定を発表。2027年に製作開始、2028年にディズニープラスで独占配信予定のスパイ・スリラーで、ストーリーやキャストは謎に包まれているものの、解禁されたロゴには国際平和維持組織S.H.I.E.L.D.を連想させるマークが施されている。

アニメ作品『マーベル・ゾンビーズ』三年連続配信&『スパイダーマン』S2決定

オリジナルアニメーションシリーズ『マーベル・ゾンビーズ』からは、ハロウィンシーズンに向けた新作が三作品発表された。前後編の二部構成で、バッキー・バーンズを描く『マーベル・ゾンビーズ:ザ・ウィンター・ソルジャー(原題)』が2027年、エジプトの神コンスの物語『マーベル・ゾンビーズ:ザ・フィスト・オブ・コンス(原題)』が2028年、そして『マーベル・ゾンビーズ:ザ・ラスト・ガーディアン(原題)』が2029年にそれぞれ配信される。

また、『スパイダーマン:フレンドリー・ネイバーフッド』シーズン2が2027年1月13日(水)より独占配信決定。解禁されたティザーポスターには宿敵ヴェノムを思わせる漆黒のクモマークが描かれており、ヒーローとしてのピーター・パーカーの新たな成長と試練が描かれる。


クライマックスへ向かう『デアデビル』S3キャスト集結&映画『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』も公開間近
2027年にシーズン3の独占配信を予定している『デアデビル:ボーン・アゲイン』からは、チャーリー・コックス(デアデビル/マット・マードック役)、クリステン・リッター(ジェシカ・ジョーンズ役)、そしてシーズン3より登場するフィン・ジョーンズ(アイアン・フィスト役)が登壇。昼は弁護士、夜はヒーローという二つの顔を持つ男の物語が、来年配信のシーズン3をもってついに完結を迎える。

劇場では7年ぶりの新作となる映画『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』が12月18日(金)に公開を控えており、ディズニープラスの配信作品とともにマーベル作品の展開から目が離せない。
(海外ドラマNAVI)

