キアヌ・リーヴス主演映画『ハートブルー』のドラマ化が米AMCにて企画されていることは、当サイトで以前お伝えした通り。そのシリーズ化が決まった。米Deadlineが報じている。
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キアヌ・リーヴス主演映画『ハートブルー』TVドラマ化!35年後が舞台に
1991年に公開されたキアヌ・リーヴス主演映画『ハートブルー …
AMCとフランスのCanal+が共同制作
1991年の映画『ハートブルー』は、カリフォルニアのベニス・ビーチで続発する銀行強盗を調べるため、新人FBI捜査官がビーチに潜入する姿を追う。FBI捜査官役のキアヌのほか、パトリック・スウェイジ、ロリ・ペティなどが出演していた。のちに『ハート・ロッカー』でアカデミー賞監督賞に輝くキャスリン・ビグローがメガホンを取っている。
昨年12月に最初に報じられたドラマ版の話はその後なかなか進捗していなかったようだが、この度、AMCのほかフランスのCanal+も加わる形でシリーズ化が発注された。
ドラマ版の舞台は映画から30年以上経った現代で、新たに登場する危険な強盗団を中心に展開。この強盗団は、映画に登場した強盗団と関係があるとされる。FBIは強盗団の潜入捜査をするため、過去に問題を抱える謎めいた元プロサーファーに協力を求めることになる
8話構成で、2027年初頭に制作が開始される予定。制作を手掛けるのは、2015年の映画リブート版『X-ミッション』を担当した制作会社のグループ会社Alcon Television Groupだ。
ショーランナーを務めるのは、デイヴ・カルスタイン(『NCIS:LA ~極秘潜入捜査班』)とクリストファー・C・ロジャース(『ホルト・アンド・キャッチ・ファイア 制御不能な夢と野心』)。
AMC Global Mediaのチーフコンテンツオフィサー兼AMC Studios社長のダン・マクダーモットは、シリーズ化決定について次のように語る。
「史上最も面白く忘れられないアクション映画の一つをベースに、強力なクリエイティブチームと製作パートナー、そしてシリーズ開発を発表した瞬間から明らかだったファンからの大きな関心も加わることで、私たちがこれ以上ないほど興奮している企画のGOサインが出ました。デイヴ・カルスタインとクリス・ロジャースは、元の映画のレガシーを敬意を表しながら、新世代の強盗団を世界にもたらす物語とキャラクターを生み出しました」
ショーランナーのカルスタインとロジャースは、オリジナル映画への深い思い入れを明かした。「『ハートブルー』は私たちの世界を永遠に揺さぶった映画でした。それは友情、無法者、そして精神性について描いた、荒々しくも映画的な説法のような作品で、私たちの魂を強く打ちました。年齢を重ねるにつれ、何百万人もの人々も同じように影響を受けたのだと気づきました。『ハートブルー』は単なる映画ではありません――世界を見る一つの方法なのです。Alcon、AMC、StudioCanalとともにこの作品の遺産を次の世代へと引き継いでいけることを大変光栄に思います。世界中の観客が究極を追い求めるきっかけとなるようなシリーズを、私たちは作り上げようとしています」
『X-ミッション』はU-NEXTで配信中。(海外ドラマNAVI)









