この秋からシーズン28に突入するロングランヒットドラマ『LAW & ORDER:性犯罪特捜班』。その新シーズンに加わる準レギュラーキャストが明らかになった。米Deadlineなど複数のメディアが報じている。
-

『LAW & ORDER:性犯罪特捜班』シーズン28へ継続!姉妹作は打ち切り…
米NBCの人気ドラマ『LAW & ORDER:性犯罪特捜班』 …
『LAW & ORDER』シリーズに5回以上参加も、複数回登場は初
米NBCで1999年にスタートした本作に新加入するのは、『メディア王 ~華麗なる一族~』のジェリー・キルマン役でエミー賞に2度ノミネートされたJ・スミス=キャメロン。本作では、陪審コンサルタントのグウェン・シャープを演じる。本国アメリカで10月8日(木)に放送となるシーズン28第1話で初登場する予定だ。

なお、ショーランナーのミシェル・ファゼカスが米TV Lineに語ったところによると、グウェンは主人公オリビア・ベンソンにとって対等な立場で話せる貴重な存在となるようだ。ファゼカスは次のように説明している。「ベンソンの問題は、彼女が上司だということです。だから、部下たちに弱音を吐くわけにはいきません。良いマネージメントとは言えませんからね。長い間この仕事をしてきたベンソンに多くのことを教えられる人はいません。でも、彼女と違う視点を持つ人がいるというのは大切なことなんです」
そんな中、新たに登場するグウェンは、ベンソンにとって気軽に話を聞いてもらえる相談相手であり、対等に話をすることのできる貴重な相手としての役割を果たすことになるという。当初のグウェンは、陪審員の選任中に偶然顔を合わせたベンソンにちょっとしたアドバイスをするだけの人物として考えられていたが、制作陣が彼女の持つ可能性に気が付いて役柄を膨らませた。
グウェンがどの程度登場するのかはまだ決まっていないが、ショーランナーによれば「少なくとも3回、もしかするとそれ以上」登場する予定だ。
最も長く続いているプライムタイムの実写ドラマシリーズとして自らの記録を更新し続けている『LAW & ORDER:性犯罪特捜班』。シーズン28には、オリビア・ベンソン役のマリスカ・ハージティ、オダフィン・“フィン”・チュツォーラ役のアイス・T、ドミニク・“ソニー”・カリシ・ジュニア役のピーター・スカナヴィーノ、アマンダ・ロリンズ役のケリー・ギディッシュ、テリー・ブルーノ役のケヴィン・ケイン、レネー・カリー役のエイメ・ドナ・ケリー、ジェイク・グリフィン役のコリー・コットなどが続投する。
ちなみに、グウェン役のJが『LAW & ORDER:性犯罪特捜班』に足を踏み入れるのはこれが初めてではない。シーズン13第8話「証言の信憑性」に、娘がレイプ被害者だと信じようとしない母親ダイアン・エスカス役としてゲスト出演していた。さらには、それ以前に『LAW & ORDER』本家に4度、『LAW & ORDER クリミナル・インテント』に2度、すべて異なる役柄で参加しており、この世界のことは十分知っていると言えそう。およそ15年ぶりに、初の準レギュラーとして彼女が臨むグウェン・シャープがベンソンや作品にどんなものをもたらしてくれるのか、楽しみに待ちたい。
『LAW & ORDER:性犯罪特捜班』シーズン1~26はHuluで配信中。(海外ドラマNAVI)









