英国に帰国するメーガン妃が、Netflixの人気ドラマ『ジェントルメン』の出演候補に挙がったものの、イギリス国内からの反発を受けてすぐさま候補から外れたようだ。米Hollywood Reporterが報じている。
-

『ザ・クラウン』クリエイター、ハリー王子&メーガン妃について描かない理由
英国王室引退を表明してから早1年、米CBSが放送したインタビューで遂に沈黙を破ったハリー王子とメーガン妃。日本でも連日大々的に報じられ、「生まれてくる子どもの肌の色がどれだけ濃いのかという懸念があった」といった人種差別的な発言があったという内容まで飛び出し、英米を揺るがしている。そんな話題が尽きない英国王室を描いたNe…
イギリス国内からの激しい反発で、話を進めることが不可能に
ハリー王子とメーガン妃は2020年、英国王室の公務から退きアメリカ・カリフォルニアに移住。しかし先日、6年ぶりに英国に戻ってくることが報じられた。新しい住まいはロンドン郊外の王室とは関係のない私邸で、夫妻が王室の公務に復帰する計画は今のところないとのこと。彼らの子どもであるアーチー王子とリリベット王女は、9月からイギリスの学校で学ぶ予定だ。
そんな帰国報道から数日後、メーガン妃が英国で女優業に復帰することを検討しており、英国が舞台の『ジェントルメン』の出演について最終段階に近い協議が進行中と伝えられた。彼女は、本作のクリエイターであるガイ・リッチーと共通の知人を通じて知り合ったという。『ジェントルメン』は、2019年公開の同名映画のスピンオフに当たる犯罪ドラマ。テオ・ジェームズが主演するこの作品は、シーズン2が9月3日(木)より配信される。シーズン3制作はまだ正式に発表されていないが、彼女が出演する場合、その役柄は書き下ろされると見られていた。
しかし、その話はすぐさま立ち消えに。情報筋によると、出演ニュースが報じられた翌日、同件に対する英国での反発があまりにも激しく、話を進めることが不可能になったためだという。
『SUITS/スーツ』のレイチェル役で人気を博すも、ハリー王子との婚約を機に2017年に女優業から離れていたメーガン妃。今回の英国帰還を決めた重要な要因の一つが、メーガン妃が女優として復帰する可能性があることだったという。
ハリー王子とメーガン妃は2020年のカリフォルニア移住後、Netflixと包括契約を結び、『ハリー&メーガン』『POLO/ポロ』『ウィズ・ラブ、メーガン』といったドキュメンタリー番組やリアリティ番組を制作。しかし、昨年にはNetflixが企画段階で優先的に作品を検討するファーストルック契約へと縮小され、今年に入るとNetflix側がマークル妃のライフスタイルブランドから撤退すると発表していた。
『ジェントルメン』シーズン1はNetflixで配信中。(海外ドラマNAVI)







