『ウォーキング・デッド』や『BEEF/ビーフ』でおなじみのスティーヴン・ユァンが、Netflixの新作サスペンス・スリラー『Pagans(原題)』で主演および製作総指揮を務めることが決定した。過熱するハリウッドのコンテンツ争奪戦を制した注目の超常現象ドラマであり、スティーヴンは『BEEF』以来のTVドラマ主演作として、再び同ストリーミングサービスとタッグを組む。
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一風変わった父娘関係を描くダークでスリリングなストーリー
『Pagans』は、感情的でありながら恐ろしく、同時にダークなユーモアも交えながら、家族に関する最も陰鬱な思惑を掘り起こしていくストーリーになるとのこと。
主人公は、妻の悲劇的な死を経て、二人の子どもを育てるガス(スティーヴン)。息子はごく普通の少年だが、娘のアリスは決してそうではない。ぎこちない父娘の関係として始まった物語は、やがて不気味で禍々しい事態へと変貌を遂げていく。
18社による熾烈な争奪戦と豪華な製作陣
本作の試作脚本を手がけたのは、『セイ・ナッシング』のクリエイター、ジョシュア・ゼトゥマー。この脚本を巡り、約15〜18社ものスタジオやプラットフォーム、プロデューサーが入り乱れる激しい争奪戦が勃発。最終的にNetflixがシリーズ化を決断し、権利を獲得した経緯を持つ。
ゼトゥマーは本作でショーランナーおよび製作総指揮を務める。さらに、ドリュー・ゴダード(『ハイ・ポテンシャル』)とサラ・エスバーグ(『THE OA』)、ジョナサン・ヴァン・タルケン(『SHOGUN 将軍』)、エリカ・ケイ(『ラブック・ラビット』)、そしてスティーヴン率いるセラドン・ピクチャーズのクリスティーナ・オー(『ミナリ』)らがプロデュースおよび製作総指揮として名を連ねる。
アリ・ウォンと共演したリミテッドシリーズ『BEEF/ビーフ』でエミー賞、ゴールデン・グローブ賞、SAG賞(全米映画俳優組合賞)を総なめにしたスティーヴンは、映画分野でも絶好調だ。
ベン・アフレック主演のNetflix映画『RIP/リップ』に出演したほか、次回作でも同じくベンが手がけるNetflix映画『Animals(原題)』での共演が控えている。近年の出演作には、ポン・ジュノ監督の『ミッキー17』、ジョーダン・ピール監督の『NOPE/ノープ』、イ・チャンドン監督の『バーニング 劇場版』などがあり、多彩な役柄で評価を高め続けている。
『BEEF/ビーフ』はNetflixにて、『ウォーキング・デッド』ではU-NEXTで配信中。。(海外ドラマNAVI)








