2011年から続く人気の英国ミステリー『ミステリー in パラダイス』で3代目主人公を演じたアーダル・オハンロンが、新たなスピンオフドラマの構想を明かした。英Radio Timesが報じている。
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幕開けに「特別な仕掛け」!?『ミステリー in パラダイス』シーズン16&17更新
英BBCで2011年から続く人気の英国ミステリー『ミステリー …
舞台はアイルランド西部もしくはコルシカ島
本作は、フランスのカリブ海に浮かぶ“パラダイス”こと、架空の島セント・マリー島を舞台に、英国から赴任してきた刑事が地元の捜査官たちと一緒に数々の難事件を解決していく犯罪捜査ドラマ。英BBCで2011年にスタートし、今年1月から3月にかけてシーズン15が放送。先日シーズン16、17へと更新された。
ここ数年はさらなる広がりを見せ、イギリスのデヴォン海岸を舞台にした『ミステリー in パラダイス番外編 警部補グッドマンの事件簿』、オーストラリア発の『Return to Paradise(原題)』という2本のスピンオフも誕生している。
本家『ミステリー in パラダイス』は、英国から赴任してくる刑事役が定期的に交代するという特徴を持つ。そんな中、シーズン6~9で3代目の主役ジャック・ムーニーを務めたアーダルは、本家降板後も同フランチャイズに関わっており、『Return to Paradise』では主人公マッケンジー・“マック”・クラークのメンターとして3度ゲスト出演を果たしてきた。
ジャック役を演じ続ける彼は、本家にいつか戻る可能性もあるようだ。オリジナルシリーズへの復帰の可能性を尋ねられると、「絶対にないとは言えない。去った場所に戻るべきではないという説もあるが、どうだろう。出演していた時はあの番組が大好きだったし、最後の出番から時間が経つにつれて、愛着は強まっている。撮影はかなり過酷なので、(降板時に)もうやらなくて済むとホッとしたのも事実だ。だが、多くの意味で素晴らしい仕事であり、人生においても貴重な経験ができた。例えば、クリスマス特番で戻る形で、再びあの温かい海に足を踏み入れるかもしれない」
すでにスピンオフ出演済のアーダルは、新たなスピンオフのアイデアも提供。「私の故郷に近いアイルランド西部を舞台にしたスピンオフを作ってほしい。あるいはコルシカ島でもいいよ」
アーダルがジャックを再演することを拒まないのは、自身に探偵としてのスキルがあることも理由のようだ。「私はいい探偵になれると思う! 『ミステリー in パラダイス』に出演していた時、台本を最後まで読まなくても、いつも犯人が誰なのかが分かっていたんだ! それに、人からよく秘密を打ち明けられる。私の顔が天使のようだからか、テレビでよく見かける顔だからかは分からないが、見知らぬ人たちが心の奥底の秘密を話してくれるんだ」
まるで牧師のような特性を持つアーダル。今回提案したスピンオフを含めて、再び彼が『Return to Paradise』以外のシリーズ作品に登場する日は来るのだろうか。
『ミステリー in パラダイス』シーズン1~13、『ミステリー in パラダイス番外編 警部補グッドマンの事件簿』シーズン1~3はHuluにて配信中。(海外ドラマNAVI)







