人気ドラマ『NCIS ~ネイビー犯罪捜査班』シーズン23は、米CBSにて放送中。4月21日(火)に放送された最新エピソードに、LL・クール・J演じるサム・ハンナが再登場を果たした。
サムは『NCIS:LA ~極秘潜入捜査班』のメインキャラクターであり、その後『NCIS:ハワイ』の最終シーズンにもゲスト出演したが、今回の復帰は2026年秋に全米放送予定の新スピンオフ『NCIS: New York(原題)』に向けた重要な布石となっている。
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サム・ハンナが故郷へ!新スピンオフ『NCIS:ニューヨーク』今秋放送、ファン待望の最強タッグが実現!
人気ドラマ『NCIS』シリーズに、新たな歴史が刻まれることと …
サム・ハンナが旧友たちと再会
同エピソードで、ジミー・パーマー(ブライアン・ディーツェン)とオールデン・パーカー(ゲイリー・コール)は、ダッキーの執務室のソファで昼寝をしているサムを発見する。彼はドバイに住む友人を訪ねる途中の長い乗り継ぎ待ち時間を利用してワシントンDCに立ち寄ったという。
この再会シーンでは、サムとパーマーの微笑ましい友情が描かれた。事前の連絡がなかったことにいじけるパーマーに対し、サムはハワイでの共同捜査を引き合いに出して彼の能力を称賛。さらに、眠れない夜に重いベストを着用してトレーニングに励むパーマーのキリマンジャロ登頂という目標を支持し、彼を精神的に鼓舞する場面も見られた。
物語の背景には、第500話という節目で殉職したレオン・ヴァンス局長(ロッキー・キャロル)の不在が重くのしかかっている。
証拠品保管庫で機材を探す際、サムはヴァンスの葬儀以来となるチームの面々に、その後の様子を尋ねる。パーカーが「いまだに現実とは思えない。みんな現実逃避している状態だ」と吐露すると、サムも同意し、「機材は新しいものに替えられるが、ヴァンスのような人間は代わりがいない」と、亡き友を悼んだ。
新スピンオフ『NCIS: New York』への序章
最も注目すべきは、サムが自身の将来について語った場面だ。「しばらく前から動こうと考えていたが、行き先を決めきれずにいた。だが、もう待つのはやめだ」という彼の決意表明は、2026年秋に始動するニューヨークを舞台にした新シリーズへの明確なリードとなっている。
かつてヴァンス局長がサムに「NCISには常に君の居場所がある」と約束していたことが、この新たな一歩を後押しする形となった。
『NCIS ~ネイビー犯罪捜査班』シーズン1~22はHuluで配信中。(海外ドラマNAVI)




